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アマデウス

2018/01/23  15:28
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【概略】
1823年11月。凍てつくウィーンの街にその叫び声は響いていた--「許してくれ、モーツァルト! 私が君を殺したことを!」そして老人は自殺を図り、雪の降りしきる街を病院へと運ばれた。彼の名前はアントニオ・サリエリ。かつてウィーンで最も尊敬された皇帝ヨゼフ二世に仕える宮廷音楽家であった。やがて、彼の人生のすべてを変えてしまったひとりの天才の生涯を語り始める。そう、若くして世を去った天才音楽家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトについて…。
ドラマ



.0★★★★★
OP直後の「交響曲25番ト短調」の強烈な衝撃からはじまり、とにかく曲も美術品も映像も豪華。クラシック音楽好きは勿論、とにかく音楽に圧倒される。モーツァルトに対するサリエリの妄執的な愛と嫉妬の物語、サリエリ役のエイブラハムさんが凄いのだ。

口頭筆記のレクイエム制作過程は非常に興奮してしまいました。神の音楽が目の前で完成される美しいシーン…ですが、実際、見ているときはコチラも息が出来なくなるようにも感じます。鳥肌が立つあの曲が次第に1つになっていく様は、確かに狂気的ではあるのだけど、同時にとても美しい。(…まあ、私はどちらかといえばモーツァルよりトバッハのほうが好きなんですけども)

前述にもあるとおりタイトルはモーツァルトですが主役はサリエリです。妄執から最後は恍惚としながら自分を含めた凡才人への魂の救済を得て本物の天賦の才にひれ伏す…というかですね、簡単にいえばモーツァルトの才能を憎みつつもその彼の曲を一番理解しているのは私だと自負する複雑な精神の持ち主として描かれていました。これがまぁ~素晴らしくよかった。実際のサリエリさんの曲ってそういえば聴いたことがないかもしれません。

作中でもモーツァルトに「このほうが面白い」と曲をかえられちゃってましたが、一応その道のプロからしたらあれはそりゃぁ腹が立つわね^;
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