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オルランド

2020/11/24  21:42
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【概略】
16世紀から400年もの間に、男から女へと生まれ変わりながら生き続ける貴族・オルランドの、自由に強く生きる姿を描く。
製作年:1992年
製作国:イギリス/ロシア/イタリア/フランス/オランダ
収録時間:94分
ジャンル:ファンタジー
日本語吹替:なし

.0★★★☆☆
バージニア・ウルフのベストセラー小説を映像化。
男性でもあり女性でもある中性的な主人公をティルダ・スウィントンが演じています。
かつてエリザベス女王から寵愛を受け「決して老いてはならぬ」と命令された青年貴族オルランド。彼はこの言葉から不老不死となり、男でもなく女でもない、400年余りの時を生きていくことになる。
主人公のティルダ・スウィントンが、ただでさえ中世的な雰囲気を持つ彼女が、まだ若くて、とても美しく、可愛らしい。
決して老いてはならぬというまるで呪いのような言葉を、まさに体現してたようなオルランド。
眠り続けては目覚めて、かつて愛を求め裏切られた「女」になるんだけど、「前と同じ、性がかわっただけ」となんともなくつぶやくオルランドに、ええ!?と思っちゃった。
そんな彼の過去を知っていてなお、求婚してくる大公とかさぁ…。
更に時は進み、「自由の追求」をする男性シェルマディンに出会う。オルランドは、ずっと自分らしく生きれる場所を探していた。
男はいう「僕が女なら…子供を育てて自分を犠牲にするのはごめんだ。孫の世話もね。女らしさの中で個性を失うのもごめんだ。僕なら外国に行く」それは、オルランドという魂が、自由を求め彷徨った答えを一部理解してもらえた部分なのでしょうね。
一緒に外国に行こうと誘う彼を断り、「男子を産まない限り」資産は没収されるのだけど、更にまた時代は変わって現代、なぜか子供が一緒にいる。妊娠すら、時を超えたのか?
それにしてもティルダが美しいな…。ラストの歌う天使が気持ち悪いんだけど。
波乱ではあるけれども、一人の美青年貴族がたどった数奇な運命と未来を、視覚化した作品でした。
ただ…何を言いたいのかはっきりしていない部分もあり…、難しいねこういう題材は。
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コメント

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エクスカリバー 2020/11/24 22:21

これ、当時は「ヘア解禁」映画としてちょっと騒がれてたんですよね。
映画館で見てますが、なんで性が変わったのかとか、ちっともわかりませんでした。
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maki 2020/11/25 10:01

エクスカリバー さんへの返信

おはようございます。
その部分(なぜ女性化)は私もわかりません(笑)
愛を裏切られて「女性」なるものを軽蔑気味に思っていたのかなと思ってたら、「別に女でもいいか」みたいな台詞で「え!?」と思ったし、そもそもエリザベス女王の「決して老いてはならぬ」で全然容貌が変わらないのも、おかしいですよね。やっぱり呪いか?
でもティルダさんが若くて目がぱっちりしてて、とても可愛らしくて、確かにヘア見せはありましたが、それよりもやはりその時の台詞のほうが、衝撃的でしたよ。
「個の魂」は性別が変わっても、べつに変わらないし。ということなのでしょうか

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