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女王トミュリス 史上最強の戦士

2020/11/18  15:03
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【概略】
紀元前550年頃の中央アジアのステップ地帯。マッサゲタイ族の長である父と家族を殺された少女・トミュリスは、孤独に耐えながらも鍛錬を重ね、復讐を果たすが…。
製作年:2019年
製作国:カザフスタン
収録時間:127分
ジャンル:アクション
日本語吹替:あり

.0★★★☆☆
強く美しき女王とペルシア帝国の大戦争を描いたブルータル・バトルアクション。
そういえば、カザフスタン映画って3、4作くらいしか見てないけど「ダイダロス 希望の大地」も「レッド・ウォリアー」も、18世紀が舞台だった。本作はもっともっと昔のお話…。
メニュー画面の楽曲が癒され民族系で好きでした。4回くらいループしちゃった。
産まれた時に亡くなった母親、幼い頃に部下の裏切りにあい討たれた父親、それを助けてくれた部下の家族たちもまた襲撃により殺されたが仲間の仇はうった。しかし気力を使い果たし拾われた一族のもとで鍛錬をし、トミュリスは立派な女戦士になった。
ある時、いつもの襲撃でみなしごの少年ティラスを拾う。「おまえは大切なものに気づいていない。この少年はお前を命がけで守ろうとした」奴隷として働かされていたがその女主人を守ろうと小さな体でナイフをもって向かってきたのがティラスだった。
マッサゲタイの遺児という事は隠され育てられたトミュリス。しかし部族の長たちの話合いの末、ついに父の仇を討つ…。いや強すぎじゃね。
戦闘シーンもなかなか迫力あり、矢は無限じゃないし(笑)撃ち方なかなか格好いいし、トミュリスの作戦が上手くいくところは気持ち良かったですね。
夫婦そろって武芸達者ってのはいいね。夫のアルグンも武芸抜群なだけじゃなくて良識のある人物だったし。
やがてペルシア帝国のキュロス王から逃げのびた避難民たちが、トミュリスらの領地へと入ってくる。
そしてキュロス王からのつかいがやってきて、バビロンでアルグンと話をするのに会いたいと言ってきてて…それ罠だよ!と思ったもののどうしようもなく。案の定、アルグンと息子は殺されてしまう…。
ティラスに後を追うようにとトミュリスは頼んでいて、彼の報告では宮殿に入ってから誰もでてこなかったと言っていたので、キュロス王のつかいの言う事が嘘であることはわかっていたんだよね。
戦さじゃー!!!…と言うか、まあ、あの、残り20分なんですけど。
夢の中でキマイラのような魔物と戦い勝つトミュリス。これは勝利のお告げではないの?どこか不安そう。
ティラスのエピソードと、「私はずっと味方だよ」と言ってた親友で幼馴染の女戦士サルダナのエピソードももう少し見たかったかな。
ティラスなんて、各部族からの最強の戦士で作る100人部隊に入ってるじゃん(サルダナは勿論入ってます)。…ていうかティラス、おまえ…!!!
キュロス王を討ち取ったのはティラスだった…。えっここ感動だよね?違う?
まだ独身時代のアルグンとトミュリスにふざけあったり可愛がってもらいながら、戦う事も鍛錬し、きっと二人の間に出来た息子の誕生も兄のような忠臣のような心境でいたのだろうし…とか妄想。アルグンとトミュリス二人に喜んでほしくて、戦闘技術とか役に立ちそうなことを色々頑張っていたのでは…?とか更に妄想(笑)
この作品は、ある男がトミュリスの物語を書き記していくという体で描かれてました。彼女の物語は後世に語られていくべきもの…として。
相変わらずカザフスタンの歴史がよくわからないので、本当にいた女戦士だったのかな?とかちょっとだけ興味持ちました。
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