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ザ・フライ

2020/11/02  18:33
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【概略】
物質転送装置を発明し、実験に成功した科学者、ブランドル。しかし、実験の際に誤って紛れ込んだ一匹の蝿が融合したことによって、彼の肉体と精神は変貌していく…。
製作年:1986年
製作国:アメリカ
収録時間:98分
ジャンル:ホラー
日本語吹替:なし

.5★★★☆☆
懐かしい。物質転送装置内に入ってしまった蠅と融合しちゃうやつです。
小さいころ見たときはこんな重々しいOPじゃなかった気がしたけど…。
ジェフ・ゴールドブラム主演です。どうもこの作品といいジュラシックパークといい、科学者役が印象に残ります。
勢いだったんだね、セスが転送装置に入ったの。記者の彼女ロニーが、元カレの編集長とまだ出来てるんじゃ…という不安と焦りで、酔っ払ってヒヒから人体実験(自分)へと向かわせた。ヒヒだって、転送したばかりで内々に何か障害があるのかもしれないのに。
セスは知らなかったけど、こっそり一匹の蠅が、一緒に転送装置に入っていた。
その後、転送は成功するも、体操選手のような動きが出来たり(大車輪とかやってたよ)、精神的にハイになったり、筋力等の向上がみられた。転送で人格が変わったような…。
次第に顔などに何かブツブツができていて…ロニーは、ひそかにセスの背中に生えた毛を分析してもらってたのですが、検査結果は「昆虫に一番近い」といわれる。
指の爪がはがれるシーンは、正直気持ちわるい。なんか液体でてるし。指のことがあって、2回目の転送と最初の転送のデータを調べてみると、なんと蠅が!!「ブランドルと蠅は遺伝子レベルで細胞結合」と解析が出てしまうのだった。
数週間が過ぎ、セスから電話があり彼のもとを訪れた記者の恋人…「君が正しかった」顔がもう大変なことになってるセスに驚くも、セス自身も「僕だけではなく蠅も入っていた、遺伝子の組み換えがあった」と告白。
組織が安定しないから崩れていくのだろうと、冷静に分析しながら、口から液体、片耳が取れ、「恐ろしい。助けてくれ」と懇願する。
天井を這ったり食べ物を酵素液を出して溶かして食べるとか、更に蠅化というかハイブリット化が進む。
ロニーは妊娠が発覚し、そりゃまさか蠅と融合するなんて思ってないもの、化け物と化したセスが「(赤ん坊を)殺さないでくれ」と哀願するシーンも、「助けてくれ、人間に戻りたい」と願うシーンも、なんともいえないよね…。最終的にロニーとお腹の赤ん坊をセスが転送装置にいれようとしたところで、セスが蠅のように大変化、ボロボロに体が崩れていく。
ロニーは転送ポッドに入れられ、彼女を助けようとやってきてたセスの酵素液で手足を溶かされた編集長が、最後の最後に銃で転送装置のコードを撃ち、ロニーをポッドから出して助ける。
しかしブランドル・フライと転送装置の融合は行われて、最初のヒヒのようになったセスは、僕を撃て、と体で示し、ロニーは…。
前半のインテリくさいセスの実験の話よりも、後半の展開の面白さが光ります。つい「うわっ」て言っちゃったもんね、あの体がぼろっと崩れていく大変化のシーン。
これが86年の作品だというから、凄いですわ。蠅怖い。
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