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ザ・スタンド 連続殺人犯の元カレと妄想症に悩む私

2020/10/28  17:00
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【概略】
いつもお前のそばにいる。妄想症と幻覚の中で迷い込む殺戮ラビリンス。
製作年:2018年
製作国:アメリカ
収録時間:102分
ジャンル:ホラー
日本語吹替:あり

.0★★★☆☆
ホラーヒロインの「その後」を描く新感覚スリラー。
そもそもこの字体はまずいでしょ。「ドドドド」だったら完全にジョジョじゃん。
殺人鬼の彼氏から多くの殺害を見せられて、彼氏に火をつけ逃げ出したものの、恐怖から被害女性を助けられなかったトラウマを持つ主人公。そのせいで幻覚をもっている。少しの間だけいた刑務所から出所したばかりのメアリーは、ガソリンスタンドの深夜勤務に就くことになる。
幼馴染の友達がいい子で応援してくれる、保護観察官も心配してくれるいい人だった、ガソリンスタンド店のオーナーに頼まれて色々業務を教えてくれる男性ボビーもいい人。…なんだけど、この主要人物たちが殺されてしまうのよね。あ、トラックのおっちゃんも、「姉ちゃん大丈夫か」と見回ったせいで死んだけどもまあ悪い人ではない。
元カレが脅迫してきたり(見るのが好きだろ?と)「どうして助けてくれなかったの!」と訴える被害者を見たり、被害者の家族が襲ってきたり…それはすべてメアリーが恐れていた事だったんだろうね。
果たして、幻覚なのか、メアリーの仕業なのか、現実なのか?ってところかなーと思ってたんですが、普通に刑務所が停電して囚人が脱走したという「現実」だった…。えー。
ハンマーで頭粉砕とかは良かった。パトカーに逃げ込んで助手席に座ったら運転席の警官がショットガンで撃たれてのメアリーの最前線血まみれ具合も好きかな。
でもやっぱり「ホラーヒロインのその後」ではない気がする。むしろ、いまが本番のような。
殺人鬼彼氏の風采も、「見るのが好きだろ?君のためにやってる」も好きだけど、剥製の角で突き刺されても「愛してる」と言って絶命するところは、なんか、素敵だった。
せっかく恐怖を乗り越えて彼氏を殺したのに、最後の最後の美容室に勤めてるメアリーが後ろに彼氏の幻影をみるところはホラー映画にありがちではあるけど、余計。
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