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8番目の男

2020/10/16  20:11
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【概略】
全国民が注目する中、年齢も職業も異なる8人が陪審員団に選定される。裁くのは証拠も証言も自白も揃った明白な殺害事件で、彼らは刑を量定するだけのはずだったが…。
製作年:2019年
製作国:韓国
収録時間:114分
ジャンル:サスペンス・スリラー
日本語吹替:なし

.0★★★☆☆
2008年に韓国で初めて導入された国民参与裁判での実話を元にした法廷サスペンス。
韓国版「十二人の怒れる男」みたいなタイプの作品かな、って最初思ってたのですが、そこまでハラハラもせず、8番目の陪審員の男性に振り回されってわけでもなく、真相は闇の中ではありますが、まあ、多分そういうことなんだろうな、という想像ドラマは出来上がっており、それを陪審員全員で共有し「無罪」とすることで、司法側と同一意見となるという、ある意味歴史的な?事例になったのではないでしょうか。
ただ、事例になりすぎて、その後結構な確率で「無罪」という評決が多かったというのは、陪審員の質がダメなのか、司法側の押しつけがあったのか…。
女性裁判長の、8番目の男性に感化されたところはあるも、自分も法を守る側としての矜持を改めて感じ取り、評決を変えたところは、良かったです。
一度は有罪と決めたものを、覆して決めるって、相当覚悟がいるだろう。結果的にも初の陪審員たちと意見が一致するという、「見栄えが良い」評決になり、上の者たちも満足してたってところはちょっと皮肉だけどね。
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コメント

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fjk78dead 2020/10/16 22:44

陪審員は「倍の真実をインする」ってダジャレで。
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maki 2020/10/17 11:16

fjk78dead さんへの返信

こんにちは
高尚過ぎて笑えないダジャレ
もっとサスペンスフルに展開していくのかと思えば
コミカルに描きたいのか、よくわからない演出でした
一人一人の個性もあまり感じずでした。せっかく8人と少な目なのに勿体ない

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