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ゲット・イン

2020/10/07  20:56
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【概略】
バカンス中に使用人に家を占拠されたポールとクロエ。立ち退きは簡単かと思われたが、法の壁が立ちはだかる。さらに、怒り狂うポールの前にクロエの昔の友人が現れ…。
製作年:2019年
製作国:フランス/ベルギー
収録時間:98分
ジャンル:サスペンス・スリラー
日本語吹替:なし

.0★★★☆☆
フランスで実際に起きた住居占拠事件を元にしたバイオレンスサスペンス。
これいやだなあ。休暇から帰って来たら、子供のシッターのサブリナとその夫に家を占拠されている。
そもそもあの賃借書類にサインなんてしなきゃよかったのだ。それいっても仕方ないけどさ。その書類があるために、裁判でサブリナらは「優れた賃貸者」となり、でも光熱費や住居費その他のお金を全部払っているのはポールだ。
ポールとクロエ夫婦にとっては大ごとなんだけど、周囲にとってはやはり当たり前だけど他人事でさ。
ポールはクロエの元同級生でキャンプ管理人ミカエル(ミッキー)に連れられていった集まりで、なんか変な頭のドアを開いちゃったみたいな…(笑)。フランスで銃を使ったら刑務所行きっていってたけど…豚撃ってましたよね。猟銃で害獣ならOKなの?
例の集まりに行ってから真面目な教師だったポールが、変わっていく。もともとクロエの浮気から立ち直ろうとしていた夫婦関係だった。
ポールは「僕が黒人だから」とか「浮気されたときに逃げればよかった」とか言ってたけど、フランスでもやはり差別意識あるんだね。
自宅の鉄格子に豚の頭が刺さり、自宅前に豚の分断された死体がばらまかれてた(ミッキーを中心とした集まりの仕業)。サブリナの夫は激怒してたけど、じゃあ出てけよって話ではあるんですが、でも暴力に訴えるとポールらが逮捕されるという絶妙な点で恐ろしい占拠だよ…。でも頭悪そうなシッター夫婦にそこまで考えて占拠したとは思えず、さらに事情を中途半端に知ってるミッキーと仲間たちが暴徒化して…。
ぼっこぼこに殴られて倒れているポールには、家が壊され、鳥が、家が、燃やされ行く様を見てるしかなかった。
しかしここからがポールの反撃タイムだった。プールが燃えたときは地獄の門が開いたみたいだ…とか思った。
瀕死のミッキーが「ようやく家を取り戻せたな」と言うんだけど、最終的に、ミッキーの遺体が消えてた…。
おフランス的に、家ってのは「愛」とか「妻」とかのことなのかな…。そういう意味ではポールとクロエのラストの2人のオーガズムは、「取り戻した」ってことなのかも?結局、なんで占拠したの?とかそういうのはわかりませんでしたね。
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