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ナイル殺人事件

2020/09/26  19:51
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【概略】
美貌と聡明さを兼ね備えた上、つい最近莫大な遺産を相続したリネット・リッジウェイは、親友ジャクリーンの婚約者と突然婚約をし、人目を避けてエジプトへハネムーンに旅立った。しかし豪華客船カルナーク号には、彼女に何らかの利害関係や遺恨、ないし敵意を抱いている者たちが勢揃いしていた…。
製作年:1978年
製作国:イギリス
収録時間:134分
ジャンル:サスペンス・スリラー
日本語吹替:なし

.0★★★☆☆
登場人物全員容疑者、客船内という閉鎖された空間、そして名探偵。いいじゃないですか、古典サスペンスの香りがします!
実はこの原作は読んでませんし、今回本作もはじめて鑑賞しました。
エジプトの観光ツアーも楽しめる感覚で、一応見所も出てきました。
前作(オリエント急行…)もそうでしたが、ほんと役者が、豪華!
ケネス・ブラナーが本作のリメイクもするそうなので、その前に鑑賞しときたかった(映画館には多分行かないけど)。
私、コナンと金田一少年だと金田一少年派だったのですが、その理由の一つに、ラストの謎解きまでに、見てる人にもある程度判断できる「情報」が与えられてて(気づくかどうかまではその人次第ですが)、謎解きを一緒に出来るからっていうのがあるんですが、本作も同じように感じました。
まあちょっと重要な会話はポワロが全部聞いているという出来過ぎはありましたが、ポワロが真相を紐解いていく前に、「犯人はこいつだああああ」と、わかるだけの情報が揃っているっての、やっぱりミステリーではそっちのほうがいいよね。
ただ、本作意外とみな生存時間が長く、なかなか事件が起こらないところは、ちょっと前半がもたついてるように感じたし、犯人がわかってしまえば、「ああ、なんだ…」的になってしまう悲劇は悲劇なんだけど、重みがあまり感じ取れないところがマイナスか?
あと、実は本編開始10分くらいで、犯人わかってしまった(笑)まあみんなわかるよね。
本作のポワロさんはこざっぱり普通すぎて、印象には強く残らなかった(前作のイメージが濃すぎ笑)。
そう考えると、クセが強い前作のアルバート・フィニーさんの演技のほうが良かった…ということ???うーむ、なんか違う気も…。
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コメント

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宵乃 2020/09/27 08:31

開始10分で気付くとは

私なんて再見なのに騙されましたよ(笑)
推理ものは自分も推理に参加できるのが楽しいですよね~。登場人数が多すぎるとついていくのが大変ですが。

>本作のポワロさんはこざっぱり普通すぎ

アルバート・フィニーさんのポワロさんは怖かった印象があって、私的にはこっちのふっくらしたポワロさんは結構好きです。でもやっぱりデヴィッド・スーシェが一番ですけど!
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maki 2020/09/27 10:59

宵乃 さんへの返信

こんにちは。
再見なのに騙されましたか(笑)それは、忘れてて…ってことかな?
そうそう推理ものってやっぱり自分も参加出来てなんぼと思うので、
名探偵コナンみたいな、あとから主人公だけがわかる秘密が出てくるタイプは、そんなに好きではありません。ミステリに限ってですが。
フィニーさんの演技と声が怖いのは納得です(笑)

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『ナイル殺人事件』 - 【徒然なるままに・・・】

「ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密」を見て、最後に探偵が皆を集めて自分の推理を披露し犯人を名指しするという定番シーンがないことでモヤモヤが残り、「007/私を愛したスパイ」を見て、ピラミッドやスフィンクス、神殿の跡地でのスリリングなやりとりに心惹かれたこともあり、そして今年はいよいよリメイク版が公開されるということでのお浚いも兼ね、アガサ・クリスティーの「ナイル殺人事件」を再観賞。クリ...