メニューを開く 項目を開く 記事投稿時刻 コメント トラックバック カテゴリー ブログテーマ タグ URLリンク コメントの編集 コメントに返信する

ナイト・ウォッチャー

2020/09/23  21:46
0
0
ecf04739a59dd.jpg
【概略】
アスペルガー障害を抱える聡明な青年バートは、ホテルで夜間受付の仕事をしながら、自身のソーシャルスキルを向上させるため、秘密裏に客室にカメラを仕掛け、客の行動を記録している。ある夜、バートが勤務中に殺人事件が起こる。女性客が殺害されたその事件でバートは第一容疑者になってしまうが、客室に仕掛けていたカメラの映像が彼の無実を証明していることをバートは明かせない。警察の捜査が進む一方で、バートは美しい女性客アンドレアと知り合う。交流を深めていく中、バートはアンドレアが殺害ターゲットにされていると気づき、彼女が次の犠牲者になる前に、犯人による犯行を何とか阻止しようとするがー。
製作年:2020年
製作国:アメリカ
収録時間:90分
ジャンル:サスペンス・スリラー
日本語吹替:あり

.0★★★☆☆
タイ・シェリダン、アナ・デ・アルマス共演。
アスペルガー青年が、自身の対人スキルを上げるため(向上心は素晴らしい)に…なぜ隠し撮り?と疑問に思わなくもないけど、やっぱりそれが悪いことだってわかってるから、警察に言えないんですよね。
同じ障害の弟がいるといっていたアンドレアと親しくなるんだけど、君のライフガードになる…のくだりで、ようやくバートにも恋の訪れが?と思ったところに(服も新調して髪型もキメたところで)、彼女と見知らぬ男性との情事を目撃してしまい、自宅に帰ると警察が待ってて、自分が疑われていることを知る。刑事は「バートは何かを知っているはず!」と目を光らせていて、そこでちょっと状況が分かっているバートが、犯人がしたみたいなことを激高して言ったがために、更に立場は悪くなるんだけども、母親が息子への愛のために口をだしてくる処、凄く過保護くさかったなあ。まあ、仕方なしだけれど…。
お母さんと向き合って食事するシーンは、すごく良いシーンだと思う。
アンドレアが男に殴られてるのをカメラで目撃したバートは助けに行くのだけど、それで彼女にカメラの事を知られる。
やはり、アスペルガーの人も、「普通」な事を夢見たりするんですね(当たり前か)。
最終的に、アンドレアへの想いと(一方的な)正義感が無駄になり、あまりにもバートが可哀想だよ…。
キスから失恋へ、そして「大切な人だよ」という期待があってからの彼女の裏切りには、鑑賞者怒ってもいいレベルだよ。
結局、「あの」男性があの人の旦那で、彼女は彼の愛人で…という、「これは現実だよ」と言ってた、そこが辛い。
もし世界が違ってれば…バートと添うこともあったのだろうか。でも彼女はあちら側を選んだ。
関連記事
ランキングに参加しております。
ご協力お願いいたします。
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村
にほんブログ村 映画ブログ B級映画へ
にほんブログ村

コメント

コメントの投稿