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パトリオット

2020/09/20  15:21
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【概略】
有能かつ残虐な兵士であり、戦争のヒーローだったベンジャミン・マーティン。7人の子供の父親となった今、彼は亡き妻の願い通り平穏な日々を送っていた。だが独立戦争が起こり、イギリス軍がアメリカに侵入。目の前で次男を殺された時、彼の中で眠っていた戦士の本能が目覚め始める。
製作年:2000年
製作国:アメリカ
収録時間:164分
ジャンル:アクション
日本語吹替:あり

.5★★★☆☆
米独立戦争を背景に、愛する家族を守るために立ち上がり、やがて愛国心に目覚めてゆく男の姿を壮大なスケールで描く。
メル・ギブソン主演。ヒース・レジャー共演。
家族愛と愛国心を前面に出した史劇アクションものかな。でも昔見たときも今も、アメリカ万歳…とは私はそこまでは思わなかったかな。
メルギブはこういう戦う役が似合いますね。
ヒースが若い!父の反対を押し切って自ら従軍を希望した長男ガブリエル役です。
しかし、伝令兵だったガブリエルと負傷兵を手当てしていた自宅に敵兵が押し寄せ、館に火をかけられ、家畜は殺され馬は奪われ…。ガブリエルを縛り首するために連れ去ろうとしたため、次男のトマスが「やめろ!」と抵抗し、撃たれてしまう。
何も殺されることはなかった。実は過去の戦争で英雄だった主人公メルギブ@マーティンは、家族を守るため戦争に反対していたのですが、アメリカ国民として、男として、なにより父親として、到底それは許せることではない。
20人余りの一個隊にまだ幼い息子と自分だけで立ち向かうんですが、トマスの復讐のため、何度も何度も武器を叩きつけて敵の返り血を浴びて、もう鬼のような。そんな父親の姿をみた事はなかった兄弟は驚くんだけど、これが戦争だといわんばかりのその姿はガブリエルだけは理解できた。マーティンが使うのが両斧ってところがまた格好良かったね。
「ガブリエル、トマスは死んだ。お前まで失いたくない」というものの、ガブリエルは戦場に戻るし、結局マーティンも民兵軍を率いる大佐になる。
敵側からは将校から狙い、サッといなくなるその戦い方から「ゴースト」と呼ばれていた。
牧師が、「時に羊飼いといえども、羊のためにオオカミと戦います」といって銃を持って(民兵になりに)出て行ったのが印象に残ってる。
このね、トマスを殺した英国側の将校が実に嫌なやつでね。マーティンらを匿ったとして、何の罪もない村人やガブリエルの新妻らを教会に閉じ込め焼き殺すのさ。ゲスさ加減が最高。
復讐に走ったガブリエルは、この将校を撃ち殺したと思い油断したところを狙われ、殺されてしまう。
ガブリエルすら失い、生きる目的すら失いかけたマーティンが、ガブリエルがひそかに補修していたアメリカの旗をみつけ、その旗を掲げて戦場に舞い戻るところ、スーザンが「パパ!行かないでよ!私なんでもしゃべるから!」と引き留めるシーン、黒人男性の「自分の意志でここに立ってる(もう自由の身になれる12か月は過ぎてるのに)、マーティンが隊列を崩させないように戦場でアメリカの旗を振るところ。いつみてもぐっときちゃうんだよね。乱戦の最中、あの将校を撃つためにトマスのおもちゃを溶かした弾を使うところとかさ…。なにせ、こういう英雄もの好みだからさ。
実は、あれ最後こんなんだったっけ?だったんですが…旗を振って戦争に勝つところで私の頭の中では終わってたみたいだ(笑)。
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パトリオット - 象のロケット

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