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二つの真実、三つの嘘

2020/08/30  21:48
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【概略】
出産予定日まであとわずかというタイミングで事件に巻き込まれ、死産してしまったエスターは、親族を失った悲しみをシェアし語り合う「グリーフケア」への参加を勧められ、そこでメラニーという女性と知り合う。死産を経験したエスターと、息子を事故で亡くしたメラニー。子どもを失った悲しみを分かち合い、だんだん親密になっていく二人だったが、エスターにもメラニーにも、それぞれ言動に不可解な点が見え隠れだして―。
製作年:2013年
製作国:アメリカ
収録時間:122分
ジャンル:サスペンス・スリラー
日本語吹替:なし

.0★★★☆☆
事件後エスターが自分の体を映した鏡を見るシーン。勿論もう胎児はいない。それもそうだけど、傷跡も…酷いよね。私も開腹手術したことがあるから、あの傷跡の無残さは、結構女性にはこたえるよね。
ケースワーカーの指示で、セラピーに通いだすんだけど、そこで出会った女性メラニーと親しくなる。
家族も友人も親しい人自体がいない(子供は精子バンク)エスター、唯一金魚だけが慰めだったのだけど、その金魚も入院していたせいでか死んでしまっていた。
エスターはある日デパートで、夫と子供を亡くしたはずのメラニーが突然「息子がいない!」と騒ぎ出した現場をみてしまう。
しかしエスターも、ある女性と関係をもってるんだけど、その女性が「私にはわからないけど、頼まれたからやった」とか事件の事をを言ってたし、バーで男二人と関係をもったりと、謎な行動をする。これはなんかおかしいと思わされる。事件自体がある意味で自作自演という事。
ある晩メラニーと自宅でエスターが自分の事を話すんだけど、「妊娠してないと」という気持ち自体が、普通ではない。妊娠してないと、世間の注目を集められず、存在してないみたい。妊娠したことで知らない人が笑いかけてくれたし、お腹を触ったり、優しくしてくれる…。
つい彼女にキスをしてしまったエスターは、メラニーにもう連絡しないでと言われるのだけど、メラニーの自宅を(勝手に)訪問、そこで見たのは夫と息子のペイトンと暮らす姿だった…。
メラニーがいつぞや公園で母親にとって一番恐ろしいのは我が子が誘拐され、生死がわからないときよね。って言ってたので、子供を誘拐でもするのかと思えば、ペイトンをバスタブに沈め殺して、「あなたのためにやったの。私たち同類よね」と迫り…救急車を呼びに行ったはずの夫が(なぜか)銃をもって戻ってきて、エスターを撃ち殺すのだった。
え!?まだ尺半だよ??と思ったら今度はメラニーが主人公的で夫パトリックがヤバい、かなり参ってる。結局、「子供はまた作れる」にも傷つくんだよね。
エスターの恋人風だった女性アニカはメラニーを探してたし、パトリックは妻メラニーが、セラピーに1年以上通っていた事を知る…。だってさ、おかしいよね。ペイトンや夫パトリックを「死んだことにして」セラピーに通ってたなんてさ。
メラニーは夫を殺したんだね。アニカがシャワー室でみたのは死体だったのだろう。
そして、息子を殺した犯人を射殺した夫を殺しに来た犯人の恋人を自分が射殺し、顛末を出版してテレビのインタビューを受ける姿を想像したりして。結局エスターと同類ということだ。
こういう障害ってなんていうのかな。
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