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屋根裏の殺人鬼 フリッツ・ホンカ

2020/08/19  14:26
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【概略】
敗戦がまだ尾を引いていた1970年代ドイツ、ハンブルク。安アパートの屋根裏部屋に住むフリッツ・ホンカは、夜な夜な寂しい男と女が集るバー‘ゴールデン・グローブ’で酒をあおっていた。彼がカウンターに座る女に声を掛けても、いつも顔をしかめられるだけ。一見、無害そうに見えるフリッツの狂気に気づく常連客は誰ひとりいなかった…。
製作年:2019年
製作国:ドイツ
収録時間:110分
ジャンル:サスペンス・スリラー
日本語吹替:なし

.0★★★☆☆
1970年代ドイツに実在した連続殺人鬼の物語。
バーで拾ったおばさんゲルダを家政婦兼自分用の売春婦として扱い、自分は彼女の30歳になる娘を、美人として妄想。紹介してもらおうとしてた(笑)
誰からも(特に女性から)相手にされず、歪んでいったというには、女性への言動があまりにも下品で乱暴なんだよね。そりゃ嫌われるわ。容姿でも美人はつれないから結局おばさん(彼が言うところの「くそアマ」)ばかり。
結局、異常者だったんだよね。自分の思い通りにならなければ暴力も振るう。
街ですれ違った可愛い女子学生をバーのみなに「天使にあった。いい匂いがした」とか言っちゃう気持ち悪さ。
実際のフリッツには結婚歴もあって子供もいたらしい。さらに本作でフリッツ役をしている役者さんは実はイケメンらしく。
ゲルダにも逃げられるし、おばさんどうしの百合プレイを見たかったのに逃げられて切れて一人を殺し、冒頭でも頭は切ってバラバラにしてたけど、残りの体は部屋に隠しているんですね。だから、部屋は臭い。
酒が入るとダメなんだね「君が好きなんだヘルガ!やらせてくれ!」直球(笑)
せっかく断酒してバーにも行かないって決めたのに、新しい職場の同僚ヘルガを襲って、クビになったのか、ただ帰ったのか…わからないけど、またバーに来ておばさんを誘う。
普通の状態だと勃たないことを言われて激怒するフリッツ。今回のおばさん、マスタードかな?をフリッツの息子に塗りたくって、乱暴されたことへの復讐をとげるんだけど、それにまた激怒したフリッツに殺されてしまう。
しかし、安アパートの屋根裏部屋ってさ、あんなゴトゴト音をたてて、苦情は来ないのか?部屋が臭いぞとは言われてたけど…。
そして終盤、序盤に出会った「天使」にいつものバーで再会するのです。彼女の後をつけて…。
あれだけ死体を隠してたら、うじだってわくわな。下の階のスウェーデン人ら一家が火をつけたの?部屋が火事になり、鎮火後にフリッツは捕まります。ちょうど、天使の後をつけて家の前の通りを通った時でした。
結局メッセージ性もよくわからなかったし、殺人鬼ものとしては、色々と弱い感じ…。魅力もそんななかったかなあ。一見普通に見える男が、実は…みたいな感じでもなかった。
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屋根裏の殺人鬼 フリッツ・ホンカ - 象のロケット

1970年代、西ドイツ・ハンブルグ。 安アパートの屋根裏部屋に住む中年男フリッツは、場末のバーの常連だったが、女に声をかけても「不細工すぎる」と敬遠されている。 ところが彼は、年配の娼婦を部屋に連れ帰っては殺していた。 行き場のない娼婦ゲルダは、フリッツの部屋に入るなり異臭に気づくが、そのまま彼の部屋に居ついてしまう…。 実話から生まれたサスペンス・スリラー。 R-15