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トンネル 9000メートルの闘い

2020/08/12  20:04
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【概略】
クリスマスに帰省する客を乗せた車両が長距離トンネルを走行中、1台のタンクローリーが壁に激突。燃料が流出すると、爆発と共に黒煙がトンネルに充満し…。
製作年:2019年
製作国:ノルウェー
収録時間:103分
ジャンル:パニック
日本語吹替:あり

.0★★★☆☆
ノルウェーの長距離トンネルで火災に遭遇した娘と救急隊員の父の救出劇を描くパニック映画。
3年前に亡くなった母親を忘れられない娘エリゼと、前へ進んで恋人を作りクリスマスに一緒に3人で過ごそうという父スタイン。
まあこの設定でよくある、わだかまりがある父子がなにかしらの事件を共有することで、絆が深まるという話でした。
淡々と火災発生前の状況を描いていたため、なんとなく実話感があった。
エリゼがトンネル内にいる事をTVで知ったスタインの恋人が、スタインにそれを伝えて独りで中に入っていってしまうスタイン。
幸い娘は父が助けてくれると信じてて避難もしてて無事だったのだけど、サラとマルティナという幼い娘ふたりを「待ってなさい」とすぐ後ろに残してたのに、2人を見失うくらい母親はパニくっていたんだろうね。夫が死んだ事や火災ショックで、前後不覚になっていたのかなあ。
少女たちを探すため、娘と再会したけど再び危険地域に向かうスタイン。そんな父を、追いかけていくエリゼ。
燃えてるというよりは煙にやられてるという感じで、見ごたえあるってほどじゃないけど、「しすぎない」演出が、逆にリアル感をうんでましたね。
ただ、イングリッド(スタインの恋人)とスタインの仲間が車でトンネルに突っ込んでいくところは、ありえないとこかな。
ロシア映画のようなもっと仰々しいパニック映画と思ってたのでそこは残念でしたが、送風機がおちてきてスタインを助けに来た仲間が亡くなってしまったりと、後半まで飽きはしませんでした。
少女たちを案じていた「よくわかるわ…」と言ってた通信士のお姉さんが、ラストで車椅子だったこともわかるんだけど、事故で家族をなくしてたんだろうね…。
でもトンネル内の人々のドラマより、個人的には、劇に遅れそうな父子の、幼い息子がクリスマス劇をひとりバーでやって拍手喝采を受けてるとこのシーンがほっこりするので好き。
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