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プレーム兄貴、王になる

2020/08/08  19:37
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【概略】
面倒見が良く、周囲から兄貴と慕われる貧乏役者・プレーム。王子と瓜ふたつだったプレームは、意識不明となった王子の替え玉を演じることになり…。
製作年:2015年
製作国:インド
収録時間:164分
ジャンル:コメディ
日本語吹替:なし

.5★★★☆☆
「バジュランギおじさんと、小さな迷子」のサルマン・カーン主演によるハートウォーミングムービー。
もっとひどいバカ王子なのかと思った。一人二役のサルマン・カーン、「王子と乞食」…ではないけど、王子と貧乏役者役。
役者プレームは、ある時ボランティア訪問をしてた近国の美しいマイティリ王女を一方的に慕ってるんだけど、その王女の婚約者が、なんと暗殺されかけて瀕死の王子だった!…てなもんで、プレームは超そっくりのため王子の代わりを演じる事になるのです。
王女さまめっちゃ可愛いわ~!
男女の愛だけでなく、むしろメインが家族の愛情を取り戻そうとする話でもあって、プレームの破天荒なやり方に、ようやく妹たちは愛情を取り戻してくれたところは良かったです。
ただ、王女をいつまでも騙し続ける事に心が苦しくなってくるのです。「(この人は)俺のものではない」。
そして王弟アジャイ(この弟が暗殺しようとした)。昔、兄妹4人が仲良く過ごしたあの鏡の館で、王子はアジャイと、プレームは暗殺者たちと戦うのですが、王子の本心をプレームが言い当てて、結局、「落ちそうになる弟の手を必死に掴む兄」の構図を過去と現在が交差する感じになり、「兄弟の謝り方は?」「抱き合うんだ」で、仲直り。…まあ、仲直りはいいんだけど、あのアジャイの側近の悪役さん、なんでそこまでしたのかね?ってところが疑問でしたわ。
ラストの大団円…!本物の王子の懐の広さにびっくりよ。横暴ではなく本当は不器用な家族思いの兄だったのですねー。「抱きしめさせろ」とかで喧嘩したってのも、不器用だから???急に王子が良き人になっててびっくりしたわ。
しかし、インドのいかにもなハッピー・コンテンツ映画で、楽しめました。
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コメント

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fjk78dead 2020/08/10 01:32

最後、「兄貴と王女がいい仲に」ってのが流石にファンタジー強すぎて、逆に凄いの見たな感を強めてしまいました。
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maki 2020/08/10 16:50

fjk78dead さんへの返信

こんにちは。
確かに(笑)でも、それがいかにもなハッピーエンドらしくて、良かったですよね。
記事にも書いたのですが、私、側近の一番悪い人の動機が今一つわからなかった。それこそラストの「兄貴と王女がいい仲に」で、「ま、どうでもいいか…」となってしまいました(笑)
王子も、抱きしめさせろ!とか無茶いってたはずなのに、瀕死から蘇っていきなり人が変わったようで、唐突感はありましたけどもね

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