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犬鳴村

2020/08/05  21:49
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【概略】
臨床心理士・森田奏の周囲で突如、奇妙な出来事が起こり始める。わらべ歌を口ずさんでおかしくなった女性や行方不明、そして変死、それらの事件の共通点は心霊スポット・犬鳴トンネルにあった。
製作年:2020年
製作国:日本
収録時間:108分
ジャンル:ホラー
日本語字幕:あり

.0★★★☆☆
ネットを中心に話題を呼んでいる都市伝説をモチーフにしたホラー。
どうにも怖くない。冒頭からよくある心霊ビデオ的な演出。
トンネルを使うとか、地図から消された村の存在(大抵ダムの底)とかそういう設定は好みではあるんですが。
あまりにもトンネルの心霊現象がザ・心霊ビデオ過ぎて笑ってしまったよ。遼太郎君の実母の霊とか、永遠に電波塔から飛び落りる明菜とかは良かった。
お母さんの狂犬化現象とか、どうしようこれ…ギャグなのか。
かつて祖母が「おまえにも見えるのかい。あの人は悪い人ではないよ」と言った健司についていき、深夜2時になる電話ボックスからトンネルをくぐって犬鳴村に到着する奏。
摩耶が産んだ健司との子…それが祖母だったんですね。「私の子を返せ!」奏が連れて逃げるんだけど…赤ん坊を奪われた摩耶が半犬化するところとかも、え、これどうしよう…と思ったのですが、ラスト兄の遺体に縋りついた二人の遺体…ここのビジュアルはなかなか良かった。
妻を邪険にしてた父親の「交わってはいけなかったんだァ!」って言わせておいての母親への献身さとか、なんか色々とツッコみどころも多かったんだけど、実物のトンネル跡映像がエンドロールであったりで、どうやらこの「〇〇村」をシリーズ化する模様。今はない村とか、それこそダムの底とかは結構たくさんあるんじゃないかな。
トンネルに入る前と、トンネルを出たときの自分は同じなのか?とか哲学的な事をつい考えてしまうけれどもさ、ひんやりとして薄暗いトンネルという舞台があまり有効的に使われてなかった気もするのが残念(犬化摩耶とのラスト攻防はトンネル内です)。
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コメント

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fjk78dead 2020/08/06 23:46

> どうやらこの「〇〇村」をシリーズ化する模様。

むっしゅムラ村とか思い付いてしまう昭和脳。
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maki 2020/08/07 21:10

fjk78dead さんへの返信

こんばんは!
最近そのフレーズを聞いたのは
山田と上田コンビの某作品ー!
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ヒロ之 2020/08/12 14:41

こんにちは!

コメントありがとうございました。
犬鳴村というロケーションは良かったんですけども、結局どういうこと?て思う事がしばしばで、そこが残念というか、犬鳴村に関しての情報をもう少し入れて欲しかった気も。
部分的には清水崇監督らしさが出たホラー演出を感じられたのは良かったのですが、総合的にはイマイチよりの普通な作品でした。
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maki 2020/08/12 20:16

ヒロ之 さんへの返信

こんばんは。
やはり、こういう作品の場合、謎のままにするよりも、
その恐怖背景を描いていてはじめて「恐怖」が産まれると思うんですよ
そこが失敗だったと思います
コメントにも書きましたが、「犬?摩耶?…は?」ですね

遅ばせながら、わたしめもツシマ始めてます
いまのところ面白い…

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犬鳴村 - 象のロケット

臨床心理士の女性・森田奏の周りで突如、奇妙な出来事が起こり始める。 奇妙なわらべ歌を口ずさみ、おかしくなった女性、行方不明になった兄弟、そして繰り返される不可解な変死。 全ての謎に共通しているのは、心霊スポット【犬鳴トンネル】だった。 そのトンネルで、奏は決して踏み込んではいけない驚愕の真相にたどり着く…。 ホラー。 ≪日本には 行ってはならない 場所がある≫