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ザ・コンヴェント

2020/06/10  22:05
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thecpnvent.jpg
【概略】
17世紀初頭のイギリス。農家の娘、ペルセフォネは【魔女裁判】により処刑されようとしていたが、女性修道院(コンヴェント)の院長マザーに助けられることに。その後、修道院で暮らすことになるのだが、彼女を待っていたのは、神の救いではなく地獄だった…。
ホラー

.0★★★☆☆
修道院にまつわる呪いの連鎖を描いたホラー。
魔女裁判時代の時代設定(1600年代)が良いですね~。
審問官に死刑を言い渡される直前、尼僧院長マーガレットがペルセフォネを贖いのため修道院に受け入れると告げる。そしてこのような境遇の娘たちは、この先ずっと修道院へ送って欲しいと…。堕ちた娘たちを集めて、贖罪の機会を与えてくれる…とのシスターの説明でしたが、マザー(院長)の真の目的は…という話。
東の朽ちた修道院に住んでいる元修道女の老婆が語った通り、マザーはあの時の儀式で最年長の少女で、呼び出した悪霊がこの修道院に憑りついていた。
年少のエメリンや、ペルセフォネに良くしてくれてたキャサリンまでもが犠牲になる中、ペルセフォネは両目の無い「蘇り」を目撃することになる。
結局、「異端」だったのは院長で、その命を捧げなさい!とか言ってるところを、元修道女の老婆に火をつけられる。この老婆はあの儀式で生き残った少女でもあって、「あの悪霊と何を約束したの!」と院長はいわれてたけど、この場合約束というよりは、院長はその悪霊の声を天使の歌声を聴いたと狂信してたんだね。
蘇った修道女が墓石で顔を何度も潰されるシーンとか、血だらけ修道女たちの姿が良かったですね。目玉潰してゴロンとかもあって。
でも、わざわざ礼拝堂の下に行かなくても、青年が入ってきたところから出れば良かったような(どこから入ってきたんだ?)。
エメリンの生首が、エンドロール後に目を見開く演出は必要だったのか…?
ペルセフォネが「視える」のは、やはり何か特殊な力を持っていたのかな…?予知夢みたいなのを視て、母親を亡くしてましたもんね。
こういう修道院系の暗めの作品は好みではありますし、各修道女たちもそれなりに美しかったのですが、もう一歩恐怖に踏み込んだ作品になっていて欲しかったところはある。例えそれが、院長の悪魔信仰のためだったり、悪霊と例えば何かを約束したとかなどのよくあるオチ設定にしたとしても。むしろそういうのを求めてたり。
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