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ペット・セメタリー(2019)

2020/06/05  19:48
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【概略】
医師・ルイスの新居の裏には、謎めいた動物の墓地があった。ある日、死んだ飼い猫を森に埋葬するが、翌日凶暴になった猫が現れる。そんな中、娘・エリーが交通事故で亡くなってしまう。
ホラー

.0★★★☆☆
スティーヴン・キングの原作小説を新たな設定で再映画化。
冒頭「何か起こった」雰囲気たっぷり。
都会から引っ越してきたER勤務していたルイス一家。家族ともっと一緒にいたいからと、医師として田舎町で暮らすことになったが…。このルイス一家の敷地内の森の中に、ペット・セメタリーがあった。ペット墓地。
ある日、まだ若い学生が事故で亡くなるのだが、彼は亡くなった後に「あの土地は腐ってる」とか、「ルイス」とか、声が聞こえるようになる。そして、次の朝飼い猫のチャーチがトラックに轢かれたかなんかして、死んでしまう。
その晩ルイスと近所の老人ジャドはチャーチを墓場の中に埋めようとするんだけど、ジャドが「エリー(ルイスの娘)が可愛がっていたんだろうな」と、ジャドの案内でもっと奥の土地に、儀式(穴を作るのは一人でやる)にのっとり、石を積んで猫を埋める…。
翌朝チャーチは戻っていた。ジャドは「エリーのためにやった。でももう君の猫だ」と言い、不思議な現象の事を「誰にもわからないものがある」と言葉を濁す。
先住民たちの信仰。呪われた土地、邪悪な…。「あの土地では死者が生き返る。」
じっくりと娘エリーとの生活を描く前半が、後半活きてくる。
チャーチの一件があったからこそ、エリーを亡くしたその悲しみから、例え別人のようになっても、娘を取り戻したい…と願う。
生き返ったエリーはやはり別人のように凶暴になり、嫌な予感がしてボストンから戻ってきた妻レイチェルを刺して殺し、あの土地に埋め、さらにエリーを殺そうとしたルイスも生き返ったレイチェルに殺され…息子ゲイジ一人だけが「普通の人間」で、家族の3人が生き返り人…という絶望ENDでしたねえ。
妻レイチェルの幼いころ死んだ奇病の姉ゼルダの話は、なかなかのホラーでした。
個人的に、死んだ学生がそんなに絡んでこないところは良かったように思います。
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コメント

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Ippei 2020/06/06 15:15

2019版があるんですね。
そもそもスティーブンキングが好きなので、映画化された作品も結構見るのですが、これも是非見てみたいと思います。
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maki 2020/06/06 19:20

Ippei さんへの返信

こんばんは!
そうなんです、設定を変えたリメイクがあるんです~。
キング原作の作品は私もそこそこ見てる気がするけど、原作はあまり読まないので、シャイニングとかもキング氏が納得いかなくて自分で作った版シャイニングとかも観ましたが、どこに納得がいかなかったのかが正直わからない(笑)
私はキングの映像化された作品の中では、
「痩せゆく男」が好きですね!

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