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サスペクト 薄氷の狂気

2020/06/01  20:53
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【概略】
若い女性の遺体が発見され、容疑者の男サイモンが警察に連行される。プロファイラーのレイチェルが尋問を開始するが、知的障害を持つと思われるサイモンは子どもっぽい振る舞いばかりを見せ、捜査は一向に進まない。そんな中、さらなる事件が起こる。
サスペンス

.0★★★☆☆
ヘンリー・カヴィル、アレクサンドラ・ダダリオ、ベン・キングズレー共演によるサイコサスペンス。
カヴィルが主人公の刑事、ダダリオが同僚のプロファイラー、元判事のキングズレーは家族を殺された事により警察を信じられなくなり、少女ララと組んで犯罪者(主に少女に対する性犯罪者)に制裁(私刑)を加えていた。
容疑者のサイモンには多重人格ではないかと思われていたのだが、実は双子の兄弟だった!ってオチはなんだかなあ、と思ってたのです。双子落ちがわかるまでは、共犯者…いやむしろ真犯人は誰だ!?って思って、警察関係者だよなあ…とか考えてました(笑)。
「兄貴が好きだろ?思い切り抱きしめてやれ」のシーンでは、なるほど狙ってたのは薄い氷の上で体重をかけることですか、と。氷が割れても、サイモン(弟)は兄を抱きしめて、湖の底に沈んでいく。
ただ、終わってから考えると、これ女性の監禁殺人(しかもたくさんの)なのにそういった描写がほとんど出てこず、4年ぶりに再会した父娘のシーンはありましたが、地下に仕掛けられた爆弾とか、その場所での生活どうしてたんだろ…と疑問が浮かぶところもありました。ちょっと全体的に犯罪部分の描写が物足りないというか。
個人的にキングズレ―とララの、やってることは褒められないけれど、まるで父娘のような絆が良かったように思います。見つかった遺言にもあったように、ララを救うつもりで実は私の方が救われていた、というのは真実だと思うから。また、カヴィル演じる父とその娘の描写も、ララたちとはまた違った意味で良い親子関係に見えました。
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