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シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢

2020/05/23  18:29
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【概略】
うつ病を患い、会社を退職して引きこもりがちな中年男・ベルトラン。家族から軽蔑される彼は、ある日「男子シンクロナイズド・スイミング」のメンバー募集を目にするが…。
コメディ

.0★★★☆☆
おじさんシンクロチームの七転八起を描いた実話を元にしたヒューマンコメディ。
「実在するスウェーデンの男子シンクロチーム」を題材にした映画のようですが、このフランス版だけじゃなくて、イギリス版の映画も存在する(「シンクロ・ダンディーズ!」)。設定はちょっと変えてあるようなので、さてどちらが面白いか(笑)。
ベルトランは自称「酷いうつ病」…の割には自分から男子シンクロチームに応募してたり、意外と行動的よね。
前半はメンバーそれぞれの事情なんかを映しつつ…。それぞれの持つ悩みを演習後のサウナで話したりするのはまるでセラピーのよう。
めちゃくちゃなじってくる(認知症なんだろうな)母親の介護施設の若い男性が「ここだけの話だけど、老人は臭い。とくに老人の朝は、動物園みたいな臭いがする。今は秘訣がある。シーツ交換やおむつ交換などを、息を止めて、やる」と言ったので、息をめちゃくちゃ長く止められるとふんで、土台役としていつの間にかメンバーに(笑)
とてもじゃないけど、世界選手権はレベルが当たり前だけど、高い。でもなんか練習だとふにゃけた奴らだったんだけど(まあ、そりゃ本番用には技術面は見せないよなあ)、それなりに見えてくる不思議でした。
参加することが大事!とか言ってた時にこんなレベル低くて大丈夫なのかと不安になったけど、そこはやはり映画でしたね。金メダル、とっちゃいました。ちょいと無理が凄いけど^;
でもこのことでメンバーのそれぞれの色んな悩みが、解消されていく流れは良い。
主人公のベルトランの妻の姉への切れた言い分も良かった。
そうそう、息子がネットで世界大会の中継を見ている中で、祖母(メンバーの認知症っぽいめちゃくちゃなじってくる母親)が、電気をつけたり消したりして「おばあちゃんやめてよ!!!」と言われてるとこ、絶妙に恐ろしくて印象に残ってる。
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コメント

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Ippei 2020/05/25 11:28

自分はあんまりスポーツには明るくないのですが、それでもこういうスポ根ものって、意外と感情移入してしまいます。あと、チームとかチームワークの大事さというのも身に染みて感じさせれれることが多いです。
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maki 2020/05/25 20:47

Ippei さんへの返信

こんばんは!
同じ題材をイギリスとフランスが別々に作成した作品のフランス版でしたが、イギリス版と比べると、尺も長いからじっくり描けるってのもあるし、私的にはこちらのほうが面白かったです。
私もスポーツ観戦などに興味があまりないのですが、まあ、
みなが力あわせて何かを頑張るのはよいな、くらいには思います
ただ、オリンピックみたいに、みてない&応援してない人は非国民的な扱いを受ける(我が家と周囲の人だけのことかもしれません/笑)のは、スポーツに興味ない人もいるんだからさー、くらいには思います。

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