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デビルズ・ソナタ

2020/04/22  15:23
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【概略】
若きピアニスト・ローズの下に、生き別れた父の訃報が届く。父が一世を風靡しながら姿を消した著名な作曲家だと分かり、ローズは遺産整理のためフランスの古い屋敷を訪れるが…。
ホラー

.5★★★☆☆
2019年に逝去した名優、ルトガー・ハウアー出演のミステリーホラー。
ローズはマネージャーのチャールズと移籍の事で喧嘩別れしたまま、生き別れて先日亡くなった父の不気味な屋敷へと来る。
ローズあての手紙に入っていた鍵を使うとと、そこにはバイオリン・ソナタ(著名なリチャード・マーロウの遺作という事になる)が書かれていた。
気になる事があるとチャールズに電話したローズは、仲直りと、そしてソナタの楽譜に妙なシンボルが描いてあったことを伝える。
チャールズはすぐに動き、マーロウをよく知る人物にも話を聞くと、悪魔を呼び出せる音楽を信仰する秘密結社があったことを知る。
権力、不死、出現、双対性のシンボルがすべて重なると、闇の騎士団の象徴になる。マーロウは傾倒していたというが…。
一方ローズは森の中の小屋で、拷問道具と子供の叫び声が入ったテープを見つけて動揺する。
純潔で神の声を聞くことが出来る者の声を通してのみ…とか、「子供たちの死は必要悪だ」と全てを理解したチャールズは変貌する。
これはローズが弾くために作られたソナタ。悪魔に捧げる曲。
楽曲自体はなかなか迫力があって、私は好みでした。
曲を奏でると、悪霊のような悪魔のようなものが出てきて、チャールズは襲われ亡くなってしまうのです。
ラストはこの「ソナタ」をコンサートホールで奏でるローズの瞳がもう別人のようになってる感じで…。
そこに純粋に曲を聞きに来ているというよりは、デビルズ・ソナタを見守る感じで居るのが、件のマーロウをよく知る人物で秘密結社や魔術の本を持っていたあの人…。つまりこれは…。
なかなか良かったです。音楽をもってして地獄の門を開くというのか、秘密結社とかシンボルとか悪魔とか、好きなもの羅列してました。
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