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マニカルニカ ジャーンシーの女王

2020/04/18  15:28
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【概略】
1857年、イギリスの植民地支配に抗った「インド大反乱」の中で、祖国のために戦い、‘インドのジャンヌ・ダルク’と称えられる女王・マニカルニカ=ラクシュミー・バーイーの生涯を描く。
史劇

.0★★★☆☆
「バーフバリ」シリーズの製作陣によるアクション歴史劇。
インド大反乱って聞いた事ないけど…セポイの乱って言われたらなんか聞いたことある!
インドのジャンヌ・ダルクと呼ばれた小王国ジャーンシー藩王国の王妃ラクシュミー・バーイーの半生を描いたアクション史劇になってて、その凛とした美しさと勇猛さ、英国軍と戦う際の鬼神のような戦いぶり(二刀流なんですよ)を見事に表現。
目をカッと見開いているシーンは、バーフバリのシヴァガミ様を思い起こさせられますね。まああそこまでではないけど…。
盾とタルワールという刀剣を使い、乱戦時は二刀流となるインドの剣術カラリパヤットが目新しく、面白い。終盤カッコよかった。
武器両手持ちっていわれると、カーリーを思い起こしてしまいますが、そういえばカーリーはシヴァ神の妻でしたね。
そんでもってインド映画ですから、当然、戦闘シーンだけではなく豪華なダンス等も見どころ。
ただ、歴史映画でもありますから、当然、話の展開は悲劇的に…。
先日見た「パドマーワト 女神の誕生」同様、敵にくだるくらいなら、自ら炎に身を投じるという覚悟の、心に炎を抱く強い女性でした。
強大な権力と力を持つ相手に立ち向かう、壮烈な彼女の人生。幼い養子を背中に抱えたまま戦場の第一線にて刀を振るう。
暴れ馬を乗りこなしていた文武両道の可愛らしい娘時代と、本当に同じ人なのかと思ってしまうほど、王妃となり戦場に立つラクシュミ―の姿はまさに闘神。
超展開ではあるけど、隣国の国の兵士も彼女を神の化身と信じて、従い出す。
最終的に、戦いの最中傷を負った彼女が、自ら炎の中に入り焼け死ぬというラストは、やはり「パドマーワト 女神の誕生」を思い起こさせるものではあったけれど、心情的には民や兵たちのリーダーとして、第一線にて戦う、本作のほうが、面白かったかな。
一応歴史ものであるからか、脚色はしてあるけれども、バーフバリのような無茶展開(笑)は抑えられていましたね。
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