メニューを開く 項目を開く 記事投稿時刻 コメント トラックバック カテゴリー ブログテーマ タグ URLリンク コメントの編集 コメントに返信する

死体語り

2020/04/12  12:12
0
0
n_653kibr2025rpl.jpg
【概略】
死体安置所で夜勤をしているステーニョは、死者とコミュニケーションを取ることができる力を持っていた。ある時、彼は死者から秘密を明かされたことで危機に陥ってしまう。
ホラー

.0★★★☆☆
ブラジル産ホラー。
死体安置所で夜勤をしているステニオは、死者の話を聞くことができる能力の持ち主。
ある夜、内輪もめで殺されたギャングの死者から妻のオデッテがカフェの店主と浮気をしてると聞かされたステニオは、死亡したギャングの兄を騙してカフェの店主を殺させる事に成功するが、居合わせたオデッテまでが巻き添えになり殺されてしまう。
ここが運の尽き。怨霊となったオデッテは、ギャング達を惨殺した後に、ステニオとその子供たち、そしてカフェの店主の娘ララまで殺そうと襲ってくる…というお話。
前半は死者と話せるという「シックスセンス」的な雰囲気を、後半は、自己中霊女の最凶無双が展開されていきますが、面白いのは、自分が死んだことが理解できない…まさに死にたての遺体の発言がなかなか現実味あるところでしょうか。
ブラジルの劣悪な治安が生んだホラー映画で、あの世もこの世もそう違いはないという事もわかり、そこも面白かったです。
あとやっぱり、悪妻は、生きてても死んでてもやっかい(笑)自分の息子や娘も地獄に連れてこうとしてるんだから。
ララを殺せ、とオデッテは言う。あんたの本性を子供たちにみせるのよ、と。さもなくば子供たちを連れて行く。
でもそんなことできない…と思ってたらララにのりうつるオデッテ。ああそれがジャケ画か。
反抗期の息子の存在が良かったですね。反抗期とはいえ子供、父親に戻ってきてと叫ぶ。
あのオデッテの結婚指輪を自分に装着ってのは、呪いを自分自身が引き受けるって表れでしょうか?
関連記事
ランキングに参加しております。
ご協力お願いいたします。
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村
にほんブログ村 映画ブログ B級映画へ
にほんブログ村

コメント

コメントの投稿