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A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー

2020/03/01  21:59
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【概略】
小さな一軒家に住む若い夫婦のCとMは幸せな日々を送っていた。しかしある日、夫のCが交通事故で突然の死を迎える。
ラブロマンス

.5★★☆☆☆
シーツを頭から被った姿の幽霊が妻への想いを胸に現世を彷徨い続ける幻想的なラブストーリー。
淡々と時間だけが進んでいく静かな映画だった。
ケイシー・アフレックとルーニー・マーラ。
現世を彷徨い続けひたすら残された妻を見守る。ただ、それだけ。
絵面的には、夫は男性霊なので背が高く長いシーツを思いっきり被っていてシュールではある。
そんな中、静かで深い悲しみにくれる妻の日常が映し出される。
パイをどんどん食べるシーンなんかは、ただ食べてるだけなのに、彼女にとっての非日常感を味わえる。感情がまだ現実に追いついていないような、そんな感じ。奥で夫のシーツ霊はそれをただ見てる。
日々が過ぎていく。
隣のシーツ霊とソウル会話したり…「ここで待っている」「誰を?」「思い出せない」
ある日妻が他の男に送ってもらいキスをする。日々は残酷よね。霊は時が止まるけれども妻は日々が過去になっていく。
妻が引っ越し、家主が変わる。それでも夫のシーツ霊はそこにいる。
ポルターガイスト現象が、実際に夫シーツ霊が物を投げてるっていう描写は面白かった。こうして「訳アリ物件」が作られていくわけだ。
「時間は平等だ」って台詞があったけど、時がとまってる夫シーツ霊には、平等ではなかった。
朽ちていく家。そして妻が最後に仕上げた壁に埋まっていたメッセ―ジ。真っ白だったシーツが薄汚れていった時の流れに、哀愁が漂っていた。
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コメント

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ボー 2020/06/10 16:29

静かなのって、

けっこう苦手というか、眠くなるんですが、これも寝そうになりつつ見ていました。
悪くはないのですけど、退屈もするし、積極的に好きではないなー。
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maki 2020/06/12 19:48

ボー さんへの返信

こんばんは!
確かに、特にこの作品は展開がゆるやかというか、
亡くなった夫が「見守る」だけなので、私も寝そうにはなりました(笑)
パラノーマルシリーズみたいに「あまり動かない」映画って、
退屈というか、私もあんまり…ですね。
まあ、動けばいいというものでもないですが。

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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー - 象のロケット

田舎町の小さな一軒家で若い夫婦のCとMは幸せな毎日を送っていたが、夫Cは交通事故で死亡してしまう。 妻Mが夫Cの死亡を確認し病院を去った後、夫Cはシーツを被った状態で起き上がり、そのまま自宅まで戻ってきた。 妻Mは夫Cの存在には気が付かないが、ゴースト(幽霊)となった夫Cは、悲しみに暮れる妻Mを見守り続ける…。 ラブ・ファンタジー。