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トンネル 闇に鎖された男

2020/02/25  21:38
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【概略】
自動車ディーラーのジョンスは、妻と娘が待つ家へ車を走らせていた。しかし、ジョンスが山中のトンネルに差し掛かった時、突如トンネルが崩落しジョンスは車ごと生き埋めになってしまう。ジョンスが目を覚ますと、周囲は巨大なコンクリートの残骸に囲まれ、手元にあるものはバッテリー残量78%の携帯電話、水のペットボトル2本、そして娘への誕生日ケーキだけだった。一方、トンネル崩落のニュースは瞬く間に国内を駆け巡り、救助隊長のキムらが現場に駆け付けるが、その惨状は想像を遥かに超えるものだった―。
サスペンス

.5★★★☆☆
トンネル崩落事故で埋められた主人公。ずさんなトンネル工事は勿論の事、マスコミの強引さや、作業員で事故が起きて死人がでたからって、埋まってる人のせいにするのはどうかと思う。とはいえ、この辺の描写はいつもの韓国映画です。
救助隊だけじゃなくて、TV局もドローン使ってる図がなかなか笑った。「救助隊のドローンにあてるなよ」ってね。
一旦、車でトンネルに入るも、更なる崩落でトンネルが崩れ、キム隊長はバックでなんとか脱出。イ・ジョンスは3番の送風機の近くで埋まってた。それがわかるも、救助はなかなか来ず…。
他にも若い女性ミナが埋まっていたのだけれど彼女は岩に挟まれてて動けない。この女性がいる事で、人と一緒で慰められるというのもあるけど、更に不利な状況になっていくジョンス。ケーキは犬のテンイに食べられちゃうし、水もわけることになる。
この水を公平分配じゃなくて、自分の分を多く密かにとっておいて…というところは人間のずる賢いところだけれど、ある意味でこの状況に陥ったら人間味のある行動にも見えてくるから不思議。結局ミナさんは亡くなってしまうんだけど…テンイは残される。
とりあえず、尿を飲む事をキム隊長が実践し「尿は冷ました方がいい」というのは覚えておいて損はないね(笑)
ずさんすぎる工事のせいで、図面通りの場所を掘削できず、さらに日数がかかる…。
段々救助隊員や作業員に「何でたった一人のためにこんな事しないとならないのか?」と言う気持ちが芽生えていく様が恐ろしい。そこで事故が起こる。完全に「油断」があった。
日常は瞬く間に過ぎていくが、その中で事故者はたくさんいるのだ。ニュースだって、いつまでも過去の事故を追い続けはしない。
生きてるはずがないって、皆が言う。妻でさえ、近くのトンネルの工事再開(爆破作業がある)を、了承するしかなかった…「ごめんなさい、ごめんなさいあなた」と謝るしか出来ない、そんな中でキム隊長だけはあきらめなかった。
最終確認で隊長がトンネルの地下(中)に入った時、急に引き上げる事になってマイクを落としてしまい、更にトンネル内が崩れるのだけど、そのおかげで生存確認が出来る。
35日目…救助。「お前ら全員クソだ!」救助写真を撮りたいから首相を待てとか、そりゃそう言いたくもなる。
熱血キム隊長役のオ・ダルスが良かった。
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