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高慢と偏見

2018/01/13  11:36
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【概略】
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18世紀、女性に相続権がない時代のイギリス。女の幸せは豊かな財政の男性と結婚すること。貧しくはないけれど、大金持ちでもないベネット家では、隣に越してきた金持ち・ビングリーの噂でもちきりだった。次女エリザベスは、ダンスパーティーでビングリーの親友・ダーシーの高慢な態度に腹をたてるがダーシーも彼女の聡明さと金持ちへの偏見に苛立ちを覚え…。
ロマンス



.0★★★★★
コリン・ファースにとにかく身悶え。全3回のBBC製作ドラマ版ですね、5時間以上。これ観たかったんだよ~~!キーラ・ナイトレイの映画版「プライドと偏見」よりも原作に近い雰囲気がとてもよかったです。
最初エリザベス(リジー)が太目のおばさんにみえちゃうのですが(渡辺えり子似)、それもしばらくすると気にならなくなります。しかしと・に・か・く、コリン・ファースさんのMr.ダーシーが素敵過ぎます。この作品が放映されるときに街から女性がいなくなったというのもわかります。イギリスの田園風景もとても美しかった。

Mr.ダーシーの抑制の利いた紳士ぶりにときめき、隠れた優しさや不器用さにときめき。ゆっくり時間をかけられる分、2人の揺れる心の機微がきちんと描かれていたと思います。そう、じっくり丁寧に描かれているから、トキメキ度も2倍、3倍!そりゃもう萌えたがな。

次第に募るツンデレ・Mr.ダーシーのリジーへの想い…かなり勇気振り絞った結婚申し込みのタイミングも超不器用だよ!!たまらん!

しかし偏見や嘘によって誤解しているリジーは申し込みを断ってしまい…その後のMr.ダーシーは、彼女への想いを克服しようとフェンシングしたり、無駄に池に飛び込んだり。

序盤で風呂からあがったダーシーが犬と戯れるリジーに窓辺から熱い視線を送っているところ、ここもいい(ときめき)ポイントだよね。それと中盤のピアノを介しての話し合いや、会いにきてすぐに暇乞いをするところも。にやけちゃうよね~互いを意識しあってる距離感がとてもいいの。

紆余曲折の末、次第にMr.ダーシーへの誤解が解けていくリジー…そして再会。ここのMr.ダーシーのリジーを見つめる眼差しが凄く優しいんですよね、ワンシーンですがここも素敵。

Mr.ダーシーの素敵さしか書いてませんが(笑)とにかく視線、表情、立ち姿、すべてが素敵でたまりませんでした。ほんと身悶えばかり。舞踏会で踊りながらリジーを追いかける視線がまたたまらん! Mr.ダーシー=コリン・ファースになるのもわかるな~。なんだか身がキューッとしぼられそうになるんだわ。

娘の結婚先のことだけを考える母親、それをゆったりと見守る父親、騒々しい妹達、優しい姉。館や風景、美術品なんかも見事で、想像通り。リジーもだんだんと美人に思えてきます。

リディアの一件があって、それもMr.ダーシーが裏から支える。ラストは、勿論ハッピーエンド。へんにベタつくのではなく、ただ一緒に歩いていくのもいい。男女の駆け引きっていつの時代も難しいですね。

映画版(「プライドと偏見」)ではマシュー・マクファディンさんが演じてましたが、そちらも格好良かったなぁ。比べてみるとこんな感じ。どちらもいい男で参ります。

トキメキ度MAX、めちゃくちゃお気に入り♪
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