ハリウッド1969 シャロン・テートの亡霊

2020年01月21日
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サスペンス・スリラー
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【概略】
1969年8月ロサンゼルス・シエロ・ドライヴ10050番地、丘の上の瀟洒な邸宅。映画監督のロマン・ポランスキーと結婚したシャロン・テートはその家に引っ越してきたばかりだった。彼女は現在、妊娠8か月。夫のロマンは仕事でロンドンに出かけており、不在だったが、家にはロマンの友人のヴォイテック・フライコウスキー。コーヒー財閥の女相続人、シャロンの元婚約者が集い、ロマンの帰りを待っていた。そんな友人たちとの楽しい時間が不吉で不穏なものに代わったのは、一連の奇妙な出来事が起き始めたときからだった。
サスペンス

.0★★★☆☆
超有名な事件ではありますが、ロマン・ポランスキー監督の妻であったシャロン・テートがカルト集団(マンソン・ファミリーの信奉者たち)に惨殺された事件。
それを含めたタランティーノ監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」が制作されたせいか、この事件の関連の作品が数本出ていますね。この作品もそのひとつです。
ヒラリー・ダフ主演。
ロマン・ポランスキー監督がロンドンで仕事中、妻のシャロンは妊娠8カ月で最近購入したハリウッドの高台の高級住宅で友人と過ごしていた。幸せの絶頂にいる中、シャロンは周りの不快な感じを感じ取り、まるで現実のような猟奇殺人を体験するような悪夢を見続けるのだが…というお話。
結果的に、殺害犯は前に住んでいた人に恨みがあったのであって、シャロンらは「巻き添え」だったという、そこもちゃんと描かれていて良かった。理不尽過ぎるよね…。
自分たちが抵抗したという事が妄想(夢)だった。本作ではそういう演出だったので、「運命は最初から決まっているものなのか?」という問いかけで終わる。
単に有名セレブが殺されたというだけではないこの事件、よく考えたら、あの家に偶然「いま」住んでたシャロン・テートが殺されて、「過去」住んでた人が無事ってのは、なんともやるせない(だからといって「殺されろ」というわけではないです)。
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maki
Posted by maki
大作~B級を幅広く鑑賞中。ホラー、サスペンス・スリラーが好き。
大好き(ღ❛ั◡❛ัღ)
マッツ・ミケルセン、コリン・ファース、ポール・ベタニー、ドニー・イェン その他…
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