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ガリーボーイ

2020/01/19  16:29
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【概略】
スラムで生活する貧しい青年・ムラドは、生まれで人を判断するインド社会に憤りを感じていた。ある日、ムラドは学生MCであるシェールと出会い、ラップの世界にのめり込んでいく。
ドラマ

.0★★★☆☆
ラップと出会い、スラムから抜け出した青年の実話を映画化。
インドでダンス&歌のミュージカル部分なしってこれってかなり異色作じゃない?
父親も、貧乏なのに、若い女の子を妻に迎えてたりと(母さんはちゃんといる、つまり重婚)、インドの社会あるあるなのかね。
ラップの世界はよくわからないんだよなー。エミネムも全部同じ曲に聞こえるし(笑)韻を踏むのとラップバトルは何処の国も一緒なんだな(いや、それがラップなのかも)。
序盤に作った曲は良かった。女性プロデュ―サーとMCシェールと組んでからの曲はいまひとつ…。
13歳の時から周囲に内緒で付き合ってるというサフィナが可愛いですね。身分の違いなんてなんのその、ムラドを一途に愛し、医師を目指して診療所をゆくゆくは開きたいという闊達な女性。ムラドにラブメールを送った相手に喧嘩売りにいったりは笑えたけど、さすがに酒瓶でスカイの顔を殴るのはあれだったけども。「ムラドに電話させたなさいよ、そうしないとあんたと結婚する!」どんな脅し文句だよ(笑)でもそれだけ長い間付き合ってたら、いいとこも悪いとこも知ってる相手だから、自由な素直な自分でいられるんだろうな。
結局、「次世代ラップスター」でガリーボーイは優勝するわけだけど、ラップ本編よりもインドの貧乏格差社会の生活のほうが描かれていたような気がする。
「相手を選べるだけあんたは恵まれてる、私のは親が選んだ」みたいな事をサフィナの母親も言ってたけど、彼女の家は比較的裕福なんだよね。ムラドの場合は、なにせ金がないから観光客のスラム街見学ルートになってる自宅^;
親も悪いよね…。母親が哀れでしたよ。変な話「父さんみたいになりたくない!」な状態でしたね。
それにしても、ラップものの映画って、貧困から成りあがるみたいなのが多い気がするのはなぜ?憤りを言葉にし、罵倒する能力に長けてしまうから?
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