
【概略】
世界的ミュージシャン、エルトン・ジョンの成功の裏に隠された、悲しくも壮絶なドラマを綴る。
ドラマ
.0★★★☆☆
お話は、正直よくあるミュージシャンの展開あるあるでもありました。ただ衣装が奇抜だ。それは若いころからなんですね^;
エルトン・ジョンって聞いてもそもそも名前は知ってるけど、曲名も曲も思いつかない。とはいえ、「ああ。この曲がそうか」なのはあった。実家で作った「気にしないといいな。歌にした事」ですが(曲名わからない、聞いたことがあるだけ)。
歌とダンスを散りばめながら、話が進んでいく。
ただ名曲は活かされず誕生を描いただけの様に見えましたが、あれもこれも名曲だったのかなあ??タイトルのロケットマンだって知らないからね^;やっぱりあまりにも知らないと…思い入れがないからたいして面白くはないね。
過去のエルトンでもよいけれど、昨今のエルトン事情の方が気になったわ。愛する人とようやく出会えたとかさ。
あとメガネをかけてる人は、やはりメガネが一つの自分と言うか自己表現なのか…(笑)とも。
コメント
私も曲はほとんど分からなかった。ファッションが若い時から決して似合ってる風にも見えない所が痛かった。
クイーンのボヘミアンラプソディと比べてはいけない系だとは思うんですが
やっぱり知ってる曲が多いか少ないかは重要ですよね^;
>ファッションが若い時から決して似合ってる風にも見えない所が痛かった。
笑笑
芸名は、いっしょのツアーミュージシャンの名前からとったそうで、じゃあ、ジョン・エルトンでもよかった。
ジョン・レノンからとったのは、本作のフィクションらしいですね。
こんにちは。
そうなんですね!
クイーンのボヘミアンラプソディと違って、
そもそも曲を知っていないと、似合ってるかどうかは別として、ほぼ奇抜なファッションセンスの男性の物語にしかみえなくて^;