サスペンス・スリラー

シークレット・アイズ

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【概略】
2002年、ロサンゼルス。殺人事件の現場に駆け付けたFBI捜査官のレイは、若い女性の遺体を見て絶句する。その被害者は、テロ対策合同捜査班でのパートナーで、親友でもある検察局捜査官ジェスの最愛の娘だったのだ。レイはエリート検事補のクレアと共に捜査に乗り出し、一度は容疑者の男を捕まえるのだが、FBI組織内の事情により、上層部は男を釈放して自由も身にしてしまう。あれから13年、失意のもとにFBIを辞めたレイが、クレアとジェスの元に帰って来る。新たな手掛かりを見つけ、捜査を再開するために…。
サスペンス

.0★★★☆☆
「瞳の奥の秘密」のハリウッドリメイク作品。設定を少々加えて変えた作品になってます。
オリジナルにおける、学歴が上の上司女性との恋愛の部分を、白人女性と黒人男性に変えたのは、いかにもアメリカ的。
キウェテル・イジョフォー、ニコール・キッドマン、ジュリア・ロバーツ。
同僚のジェスの娘が殺された。写真の目線から怪しい人物を見つけるも…というところはオリジナルの要素も入ってるけど、全体的にいかにもアメリカ的なわかりやすさで進みます。それがいいか悪いかは観る人によって違いそう。
何故この事件を13年も囚人の顔を一日に1900人以上見て犯人を捜していたのかと言うと、あの日の当日、ジェスの娘キャロリンとジェスの誕生会の話をするためにレイは会う予定を入れてたからだった。それなのに、仕事で行けなくなった。その日の出来事だった。13年間の地獄の中にいた。
現場が荒れるとわかってても抱かずにはいられなかった母娘の死の再会は仕方ないにしても、証拠採用されなくなるとかわかってても漫画を渡すとか…。ジェスが執念的に追うのもオリジナルでの「夫」、一応捜査のカヤの外ではあるけれども、ラスト展開も同じなので衝撃はなかったかな。
ただ何度もジェスの今までの台詞を回想するので(わかりやすい)、そういうことかと鑑賞者にわからせてしまう。その点衝撃度は低い気がする。そして墓穴を掘るレイの姿をみせることで、クレアとの大人のラブストーリー面が色濃くはなかったように思う。せいぜいクレアの夫が出てきて「12年たってようやく連れてきたのか」くらいかな。
うーん、わかりやすいのはいいんだけど、私はオリジナルの方が良かったかなあ…。あと、作品ジャンルも違うと思う。こちらはサスペンスだ。
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ジャンル: 映画
テーマ: 映画感想
( 最終更新日: 2019/12/26 Thu )
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