ガール・イン・ザ・ミラー

2019年11月15日
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サスペンス・スリラー
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【概略】
両親からは出来損ないと言われ、学校ではいじめられている少女・マリア。笑うこともできない彼女は、鏡の中の自分に声を掛けられ、復讐に手を染めていく。
スリラー

.5★★★☆☆
オリヴィア・ハッセーの愛娘、インディア・アイズリーが体当たりで挑んだリベンジスリラー。
支配的な父親、自分の意見を押し付けてくる母親、その娘マリアは美少女という設定なのですが、こんな可愛い子をいじめる男子、それ絶対好きの裏返しだろーって感じだし、女子にいたっては、唯一仲良くしてた3歳からの幼馴染で明るく美人系女子リリーに、想いを寄せてたショーンをとられてる有様。でも日本でみるような「いじめ」ではあまりなかったかな。
ヒロインは自慰シーンやセックスシーンや乳首みせなど、頑張ってらしたと思う。
冒頭の双子の胎児の時点で、もしかするとこれ…と想像できちゃうところは難点ですが、鏡の中の彼女が「私たちは美しい」と言う。同じ容姿、でも自身に満ち溢れてるその姿は…美しい。彼女が名乗るアイラムのスペルを反対から読むと、マリア。
整形外科医の父親のプレゼントは、整形だった…それってどうなのって思うわ。鏡の中の自分を美しいと思って欲しいっていったのに、ありのままの娘は愛せないのね。
鏡の中のアイラムと親しくなるマリア…だけどリリーは友達であなたを好きだと信じたいんでしょ、と言われる。そう、リリーとの関係も微妙なところがあった。都合のよい思い出だけを記憶してて、リリーの裏切りには心に蓋をした。
誰に、何にリベンジなのかと思っていたのだけど、マリアの世界のすべてになんだね。
鏡で互いにキスしたら、アイラムとマリアの2人は入れ替わってしまう。
リリーとのスケート対決みたいになるとこ、「凄いね!」とか言いながらも女子同士の嫉妬も入った感じが…現実味あった。
産まれたとき、健常ではなかった。父親に迫るアイラムに「どんなお前でも愛したよ」でも、本当は違った。想像でしかないけど、奇形かなにかで醜く生まれたもう一人の赤ん坊を、父親は見捨てたのだ。母親はそれを気に病んでたりするし、でも父親は美容整形外科医ってのもあって、醜い赤ん坊は許せなかったのかも。
最後までみていって、アイラムはこれからどうなるのだろうと、そこが心配になった。マリアをどんなに呼んでも鏡には出てこなかったし。リリーやショーン、そして父親を殺めた彼女が見せる表情が、なんともいえない。
インディア・アイズリーの華奢すぎる容姿、めちゃくちゃ可愛らしかったです。
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maki
Posted by maki
大作~B級を幅広く鑑賞中。ホラー、サスペンス・スリラーが好き。
大好き(ღ❛ั◡❛ัღ)
マッツ・ミケルセン、コリン・ファース、ポール・ベタニー、ドニー・イェン その他…
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