ラブロマンス・青春・コメディ

アナと世界の終わり

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【概略】
高校生のアナは、父・トニーとふたり暮らし。パッとしない毎日を送っていたある日、アナが幼馴染みのジョンといつも通り学校へ向かうと、血だらけの男が現れ…。
青春

.0★★★★☆
「負け組」女子高生が歌って踊って暴れまくる、青春ゾンビミュージカル。
青春ミュージカルとゾンビの組み合わせでは、「ゾンビーズ」という青春ミュージカル映画がありました。そういう意味では特に異色の組み合わせとも感じず新鮮さはなかったです。
ただ、本作が「ゾンビーズと」違うのは、あちらはゾンビとの恋愛青春ミュージカルであった事。本作ではガチ襲撃によって混乱する世界の中で生き残りをかけた青春ミュージカルになっていました。
あと、特にアナは負け組じゃないよね?
キャラ立ちは勿論ですが、楽曲(副校長?の歌う歌以外)もグロも良かったです。
幼馴染のジョンのアナへのほのかな想いも、「あなたは親友よ」で…ジョン報われなさ過ぎて涙が。ニックよりもジョンに生きてて欲しかったわ。
あとヒロイン・ポジがお父さんだったとは(笑)いいパパですよね~歌も素敵だった。
話自体はまあ普通のゾンビものでした。ジョンがやられる中盤くらいまでは面白かったのだけれど、後半のこの流れは好きではない。「ショーン・オブ・ザ・デッド」のような、後ろではゾンビパニックになっているのに主人公気づかずに普通にしてるってのは、いつみてもなんだか好きだけれど。
楽曲はだいたい爽やかな感じで耳に心地よく、一緒に歌いたいほどではないにしても、ワクワクさなどが出ていたと思います。
ただ期待を超える出来ではなかったかな。綺麗にまとまっている作品かと。
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ジャンル: 映画
テーマ: 映画感想
( 最終更新日: 2020/09/12 Sat )
  • コメント: 2
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コメント

楽曲(副校長?の歌う歌以外)

同感。あの、おっさんは嫌でしたねえ。キャラが嫌なので歌も好きにはなれないという。
全体的に、もうひとつ、なにか突き抜けたところがあれば、と。

ボー さんへの返信

こんにちは♪
一応話題になっていた作品だったので、楽しみにみてたのもあるのですが、
え…そんなみんな絶賛するほどじゃなくね?てのが本音でした
ショーン・オブ・ザ・デッドのほうが楽しいし…。
「高慢と偏見とゾンビ」くらい突き抜けた感は欲しかったですね!

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イギリスの田舎町リトル・ヘブン。 父と2人暮らしの女子高生アナは、幼馴染みのジョンと一緒にアルバイトに励んでいる。 大学に進学せず世界中を旅しようと計画していたことが父にバレて大ゲンカした翌日、なんと町がゾンビだらけになっていた! ジョンはすぐに町を脱出しようと言うが、アナは父を探すことを決意する…。 ゾンビコメディー・ミュージカル。