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アガサ・クリスティー ねじれた家

2019/10/17  18:57
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【概略】
ギリシャから英国へ渡りレストラン経営で大成功を収めたアリスティド・レオニデスが殺された。孫娘のソフィアは、かつての恋人・チャールズの探偵事務所に捜査を依頼する。
サスペンス

.0★★★☆☆
アガサ・クリスティーの本ミステリーははるか昔に読んでいるはずなんだけれど、正直どんな話だったか覚えてない。
塔で見つかったラブレターが後妻を犯人とする状況証拠なんですけど、これ実は幼いジョセフィンが書いたものなんですよね。
ジョセフィンはなんでも知っているし賢い。大叔母イーディスになついているし、そしてジョセフィンがいつも書いている日記をみつけてしまってイーディスは知ってしまった。
つまらないからなにか起きないかなってレベルで大祖父を殺し、ナニーがガミガミ言うから彼女も殺す。
当然このままではジョセフィンは精神疾患者として病院へ入れらてしまうし、無実の後妻とその愛人の家庭教師も絞首刑にされてしまうのが耐えられないと思ったイーディスは、親心…ではないけど、涙ながらにジョセフィンを乗せた車ごとがけへ転落、爆発するのだった…。
…という話をみせられても、全然小説の内容思い出せなかったわ…。
意外といえば意外な人物が犯人なんだけれど、どろどろの家庭内情の中で一番無害そうにみえる「ホームズ」が犯人というのは、「ワトソン」がっかりよね…。
結局、莫大な財産は子供は特に欲しいとは思わず、肝心のソフィアに遺産の殆どがいったというのは、祖父レオニデスの英断だったんだろうね。
本作は上品な調度品のある豪邸の中など、豪華な建物内も魅力な作品でした。
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