
【概略】
元泥棒でバツイチのヒーロー、アントマンことスコット・ラングは、2年前にアベンジャーズの戦いに参加したことがきっかけで、いまはFBIの監視下に置かれ、自宅軟禁の日々を送っていた。あと3日でFBIの監視から解放されるという日、スコットの前に、アントマンのスーツの開発者であるハンク・ピム博士と、博士の娘のホープ・ヴァン・ダインが現れ、2人が極秘に進めていたある計画に協力するよう要請される。そんな彼らの前に、ピム博士の研究技術を狙い、壁をすり抜ける謎の敵ゴーストが現れ…。
アクション
.0★★★☆☆
なんかなあ…正直もう1作目はきかんしゃトーマスがでかい事しか覚えてないです。
要は量子世界に行って死んだと思われていたピム博士の妻(ホープのお母さん)を救出するって話ですが、マイケル・ペーニャの可愛らしさしかもう記憶にない(笑)
「やっぱ自白剤じゃん!」の自白剤一連シーンのところは笑った。
縮んだりとサイズがころころ変わるのは面白いとは思う。全体的にコミカルで、気楽には見られます。
マイケル・ペーニャが可愛い映画です(言いきり)。
コメント
気楽に見れるのいいよねー。マーベル、連結が厳しすぎて気楽に見れないもの。これもラストのアベンジャーズへの引き継ぎで暗く終わるのは嫌い。
え?マイケル・ペーニャが可愛らしいって?
ほんとその通りの映画でしたねー 異論は認めません。
一応関連作品は順番にみているつもりだけど、
本作はサノス一件があってもおちゃらけてる印象があったけど、
エンドロールでああなると、スコットどうなるんだろ…とは一応は思いますが
それよりもペーニャですよ!
わたしは結構楽しく見た記憶が。
ラストも館内がざわついて、あー、そうなるか!と、みんなと一体感がなんかうれしい気分でした。
ちっちゃくなれたら、あんなこともこんなことも…ぐふふ。
小さくなったり大きくなったりと、めまぐるしい展開ではあるものの
なんかドラえもんの道具っぽくて面白かったですね
このシリーズ(アントマン)はコミカル要素が強い気がしますー
ただ、そう、エンドロール中のラストがね…。「あーここで…」という。
そうそう
ボーさんの愛するニコール・キッドマンの「マイ・ライフ」のほうに
コメントがつかなかったことに驚きです(笑)