ヒューマン・ドラマ

アリー/スター誕生

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【概略】
音楽業界でスターになることを夢見ながらも、自分に自信がなく、周囲からは容姿も否定されるアリーは、小さなバーで細々と歌いながら日々を過ごしていた。そんな彼女はある日、世界的ロックスターのジャクソンに見いだされ、等身大の自分のままでショービジネスの世界に飛び込んでいくが…。
ドラマ

.0★★★☆☆
主演のレディー・ガガは勿論のことですが、ブラッドリー・クーパーの歌声も良かった。
ただ、この手のどうしても、「ひとりスターが誕生すれば、ひとりスターが減る」の極致を行く話は苦手かな。だって別にこの二人じゃなくてもよかったじゃない、と思ってしまうから。実話じゃないなら、なおさらハッピーなエンドかお互いの道で頑張ろう的な別れが観たかった。
あと、話がトントン拍子すぎて都合良すぎの展開が続くので、そこもどうしても気持ちが萎えた。何か初対面からラブラブだったし。
アリーと結婚した時は驚いたけども(恋人同士までかと思ってた)、でもどっちもミュージシャンでずっと二人でやれないのなら、いずれはどちらかが上とかそういう状況になるのは仕方がない。音楽の才能枯渇や魅力とか人って移り変わるものだからね…。
ラストは、あれっ?いつのまにジャック…と思ったけど、夫の追悼公演でアリーが歌う曲が良かったんで、酒とか薬とかはあったけれど、ジャックの才能は変わらないままだったんだなと思った。
年の離れた兄に言った「俺の憧れは兄さんだった」も良かったよね。
でもやっぱり私の中では、「…で?」な話だった。何も飾らない状態の時に歌うアリーのほうが良かったんで、もしかするとダンスとかそういうのをみて、ジャックも愛したアリーの存在が離れてしまうと思ってしまったのかな。
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ジャンル: 映画
テーマ: 映画感想
( 最終更新日: 2019/09/25 Wed )
  • コメント: 4
  • トラックバック: 3
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コメント

  • fjk78dead
  • URL

まるでこういう実話があったかのように不必要に鬱展開だよねー。

>fjk78deadさん こんにちは。

ほんとですよー。
2人が一緒で、
アリーがスター誕生するだけの話でも良かったように思う。
結局音楽業界って…みたいな、
鬱展開いらなかった((+_+))

三度目のリメイクだから

オリジナルが悲劇だから、仕方ないんですよね。
ハッピーエンドにはできないのでしょう。

>風子さん こんばんは。

あっ、3度目なのかー
ずっと2回目だと思ってました。

あまりにも典型的すぎるスターの誕生と没落に、
何とも言えないやりきれなさを感じました

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▲あちちショット。 五つ星評価で【★★★★濡れ濡れ】 ブラクパさんの最初の歌、俺が女なら股間濡らすよ。 ガガさんは歌はもちだけど、ボディーのポテポテ感が可愛い。 鬱展開になる前の二人のライブシーンだけ90分の編集物とかで 見たいかもしれない。 あと兄貴(サム・エリオット)渋い。 エンドロール短い(いい事だ)。 PS 日本で巻上公一が戸川純が  この二人みたいに出会う話が出来たら可愛いのに...

歌手としてなかなか芽が出ない30代の女性アリーが歌うバーを偶然訪れた、世界的ミュージシャンの男性ジャクソン。 彼女の歌声にほれ込んだ彼に導かれ華々しいデビューを飾り、瞬く間にスターダムを駆け上るアリー。 愛し合い固い絆で結ばれる2人だったが、全盛期を過ぎたジャクソンは、難聴とアルコール依存という深刻な問題を抱えていた…。 音楽ラブストーリー。