updated date : 2019/09/16
category - アクション・SF・歴史・パニック COM(8) TB(3

アリータ:バトル・エンジェル

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【概略】
天空に浮かぶユートピア都市‘ザレム’と、そこから排出された廃棄物が堆積する荒廃したクズ鉄町‘アイアンシティ’。ある日、サイバー医師のイドはクズ鉄の山から少女の頭部を発見し、新しい機械の身体を与えアリータと名付ける。記憶を失ったままのアリータだったが、襲ってきた敵からイドを守るために戦った際、自分に驚異的な戦闘能力が備わっていることに気づいてしまう。彼女は、300年前に創られた‘最強戦士’だったのだ。自分と世界の運命に立ち向かうアリータの戦いが今、始まる!
SFアクション

.5★★★☆☆
目が大きいのよね…途中で慣れるかなと不安だったけど、そこは杞憂でしたね。後半は可愛く見えました。
クリストフ・ヴァルツさんのイドとか、めっちゃ好みだったんだけど。
「銃夢」って読んだ事ないんだけど、こういう話なの?
サイバー・アクションの王道演出はわかりやすいし、アクションもたくさんあったけれど、一番激しいアクションシーンはモーターボールのシーンで、そこはちょっと尻つぼみ。ありがちな展開というか。
序章的な作りなのか、まだ謎の最大の敵、ザレムのノヴァが憑依して来ていたことはいたが、倒すわけではなかったし、ある意味本作での強大な敵ってのが、あのグリュシカ?は?って思ってしまう。
格差社会であるクズ鉄街の連中の反逆精神が1つの主要なテーマになりそうでならない。ハンター連中が後半アリータに乗せられて、グリュシカや町の権力者に反撃するわけでもなし、グッとくる展開にならないのは残念。
機甲術(パンツァークンスト)という武術を会得しているアリータなんだけど、その武術も普通の空手やムエタイのような感じで、例えばガン=カタの様に唯一無二の魅力を放ってるわけでもない。
人間の魂をもつアンドロイドという設定はとても良いし、その彼女が過去の遺物で超強いってのは、面白いとは思うのだけれど、チョコ食べたり恋したりレースしたりするだけで、そこまで「人間らしさ」は感じ取れなかったような。
アリータに懐いてた野良犬が目の前で殺され、どこぞの部族のようにアリータが血の印を目の下に塗るシーンは今一つ納得出来ずにはいる。
その犬飼いのおっちゃんが美味しいところをもっていったね「犬を虐待するやつは許せねえ…」。
総合的にはまあまあ面白く、最初の違和感「目がでかい…」は次第に慣れてしまいますわ。続編あるなら観たい感じかな。
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コメント数 8

まだコメントはありません。
ボー → デカ目戦士

予告編を見たときワクワク、本編見ながらマアマア楽しい、観た後フームこんなものかな。
あれだけ大きい目は、なにかの武器にしてほしい。敵を魅入るとか(…光線を出すとか)。

2019/09/16 (Mon) 15:11 | 編集 | 返信 |   
maki → >ボーさん こんばんは。

もうちょいアクション多めのSF活劇かと思っていました。
ロマンスもあったなんて!
君の瞳にかんぱ…いやデカ!デカいよ、その瞳!

2019/09/16 (Mon) 18:25 | 編集 | 返信 |   
メビウス → アレンジ

makiさんこんばんわ♪

原作を読んでいる一人の意見としてですと、正直大分詰め込んでいる感はやはりありましたね。ただジェームズ・キャメロン流のアレンジは、過程を変えてるけど着地点である結果をあまり変えてないという感じに見えましたので、個人的には改悪というほどではなかったですね。原作を知ってる分、実写のオリジナル展開は新鮮にも見えました(大分甘い^^;)。

2019/09/17 (Tue) 19:42 | 編集 | 返信 |   
yukarin → こんにちは☆

始めは目の大きさに違和感ありましたけど慣れたら気にならなくなりましたね。
すごく面白いというわけではありませんでしたが、私も続編があったら観たいと思いましたが...さて。

2019/09/19 (Thu) 15:58 | 編集 | 返信 |   
maki → >メビウスさん こんばんは。

本編だけでも駆け足感は感じたので、
そりゃあ原作からすれば、詰込み感はあるんでしょうね!
原作漫画は、存在はしってたものの既読せずだったので、
比べようがないのですが、
改悪ではないと聞いて安心しました
興行もそこそこよかったらしいですし
続編は期待してしまいますね
ただ、いつになるのかが…ちょっと不安ですが

2019/09/20 (Fri) 20:16 | 編集 | 返信 |   
maki → >yukarinさん こんばんは。

そうなんですよね
特別ここがよい!とかは特になかったものの
そこそこ面白かったのと、ボスとの対決は行われずだったのが、
やはり気になっちゃいますよね~

目の大きさには慣れましたが、
最初の不気味な気がしたとこから
最終的にはキュートさを感じられるくらいにまで
変わるってのは凄いなあと思います

2019/09/20 (Fri) 20:18 | 編集 | 返信 |   
ヒロ之 → こんばんは!

こちらもコメントありがとうございました。
原作を読んだことがないので比べる事が出来ないのですが、キャメロン監督が好きそうな題材ではありましたね。
本作はロドリゲス監督ですけど、彼らしい演出は随所に出ていたかなと思います。
この中途半端なままで終わるてのは多分ないでしょうけど、キャメロン監督て今「アバター」の新作製作で忙しいみたいなので、当分作るとなると先でしょうかねえ。

2019/10/05 (Sat) 20:56 | 編集 | 返信 |   
maki → >ヒロ之さん こちらにもありがとう。

…という事は、続編作られない可能性も?
私も原作読んでないのでアレですが、なかなか上手に作られていたと聞きました。

アバター、映像が凄いだけで特に思い入れないから、
アリータ優先して欲しいところです

2019/10/05 (Sat) 21:12 | 編集 | 返信 |   

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  • 2019.09.17 (Tue) 19:41 | シネマをぶった斬りっ!!
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  • 2019.09.19 (Thu) 01:51 | 象のロケット