updated date : 2019/09/03
category - ホラー COM(4) TB(2

ラ・ヨローナ ~泣く女~

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【概略】
愛する夫に浮気をされ、嫉妬に狂った結果、夫が世界で一番愛する我が子を溺死させてしまった女、ヨローナ。そのことを後悔し、嘆き苦しんだ彼女は自ら川に身を投げた。呪いとなってこの世をさまようヨローナは、子どもたちをさらっていく。1970年代のロサンゼルス。ソーシャルワーカーのアンナは子どもたちが危険にさらされているという、母親からの助けを無視してしまうが、それは泣き声を聞いた子どもが連れ去られてしまうヨローナの呪いだった。そして、ヨローナが次のターゲットとして狙いを定めたのは、アンナの2人の子どもたちだった。
ホラー

.0★★★☆☆
恐怖で震えるような映画かなと思っていたのですが、これは普通にさくっと観れる、ある意味ホラーのお手本のような軽めのホラー作品でした。
こういうのは、自業自得とはいえ我に返って自分の罪を後悔したわけだから、呪いにはならなそうなんだけどもね。失った子供二人を取り戻すために子供をさらう、なら分かるんだけど、自分で殺してるからなあ…。無差別的な呪いのわりにはパワーが足りないような。
パトリシアの息子たち二人は、ケースワーカーのアンナが鍵のかかった隠しドアを開けて「救出」したため、溺死した。
アンナはパトリシアが「ラ・ヨローナ」と言っていた事で教会のぺレズ神父に「ラ・ヨローナ」の話を聞くんだけど、子供たちに言う事を聞かせるための怖い話…なだけではなかった。
…というか、ぺレズ神父が伝説の類を信じてくれたのは、アナベル人形のことがあったからっていう、同監督らしいクロスが嬉しい。
でも神父でも急に誰か(ウォーレン夫妻かな?)に頼めるわけではなく、この町に住む元神父のラファエルを紹介されるのだった。
あと、ヨローナが物凄く美人だったっていう過去話からちょっと期待してたら、普通のそこそこな美人さんで、ええ~(´・ω・`)となった(笑)伝説ではとても美しいと評判だったんだから、顔面偏差値はもっと高いほうがよろしいかなと。
結局あのペンダントは、ヨローナの幸せな時の記憶みたいな感じだったんですかね…?それであの時は正気状態だったけど、鏡で自分の姿を映されて結局闇ヨローナという?
もう少しラ・ヨローナが恐ろしい設定でも良かったように思う、ガンガン攻めてくるわけでもないし、なにかパンチ力がいまひとつ足りないんだよね…。
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コメント数 4

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fjk78dead → 

ヨローナって名前の割にはヨロヨロしてなかった。

2019/09/03 (Tue) 23:57 | 編集 | 返信 |   
maki → >fjk78deadさん おはようございます。

(ふじきさんとこの記事、コメ返参照)
え~、デザイン、良いかなあ?
とてもよくあるデザインな気がします
某ホラー映画もそうだし
同監督の某ホラー作品にも似ているし(あれは黒衣の老婆でしたが)
既視感がたくさんあって。ビジュアル面でも普通に感じてしまいましたし
物語も、インパクトが足りなくて恐怖が足りない!!と思いました

アナベルつながりのところは良かったです←もうアナベルに出てきた神父の顔は覚えてない

2019/09/04 (Wed) 09:00 | 編集 | 返信 |   
ヒロ之 → こんにちは!

アナベルつながりは、にやっとしちゃいましたよね。
海外の神父て妙に頼り甲斐があります。
どうにかしてくれるだろうという期待は持てます。
日本の霊媒師はなんかその辺頼りないというか(但し「来る」の松たか子は別格)

2019/09/08 (Sun) 15:05 | 編集 | 返信 |   
maki → >ヒロ之さん こんばんは。

海外の神父さんは萌えです。はい。たまりません。(暴露)
確かに「来る」の松さんは別格ですね(笑)
この作品、お手本的な作品で、
ヨローナ自体…花嫁姿の霊というのもありがちで怖くなかったっていう、
私にはもっとブローとかアッパーして欲しかった作品でした。
防御してる間に(勝手に)相手が倒れたような、なんか妙な肩透かし感がありました

2019/09/08 (Sun) 19:08 | 編集 | 返信 |   

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トラックバック数 2

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  • 1970年代、アメリカ・ロサンゼルス。 ソーシャルワーカーの女性アンナが担当していた家庭の子ども2人が、不可解な死を遂げる。 殺人の疑いをかけられた母親は、アンナにも同じことが起こると警告した。 その後、アンナの息子と娘は、白い服を着た女のすすり泣く声を聞く。 それは“ヨローナ”の呪いの泣き声だった…。 サバイバル・ホラー。 ≪決して、水に近付いては、いけない。≫
  • 2019.09.06 (Fri) 10:02 | 象のロケット