updated date : 2019/09/01
category - アクション・SF・歴史・パニック COM(0) TB(0

シャークアタック

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【概略】
南アフリカの小さな港町で、サメが人間を襲う事件が発生。アメリカ人の海洋学者スティーブンは、親友マークから調査を依頼され現地へ向かうが、到着するとマークはサメに襲われて帰らぬ人となっていた。マークの死に不審を抱いたスティーブンは、マークの妹コリンとともに調査を開始する。しかし事件の裏には恐るべき陰謀が隠されており…。
パニック

.0★★★☆☆
なんか色んな意味でサメサメドキドキな作品。
実際のサメを使用しているのは凄く良い点で、迫力がありますよね。
普通にネイチャーしてたら人間側のゴタゴタに巻き込まれるサメ的な話。サメ解体シーンも何度かあります。
真面目に作られたサスペンス映画でもあり、サメ映画というにはちょっとアレかな…結局悪いのは人間だし。
漁師兼タクシーのマニが味があってよろしい。
血液などを分析してみれば、一種のステロイドがサメに付与されてた。脳が肥大して常に空腹感があるという…。そのためサメの襲撃が頻発化していたのだった。
マイルズの仕業だと確信する二人(主人公とマークの妹)、ちょうどその時マイクを殺した二人組が、襲撃してきて。何とか逃げ延びるも、警察に通報したら警察に追われる羽目に。まあ、裏では市長が糸をひいてた。
マニが仕事仲間のアメリカ人を嫌ってる漁師軍団に話をつけるところは、あるあるだなと思いつつも良かったです。
沖合に石油が発見され、港の持ち主に油田の権利がある。つまり、市長は皆の稼業や店を潰し、観光業を潰して残念がるとみせかけて一人で油田の権利を得ようとしたのだ。
マイルズは小悪党で、ボスは他にいたってパターン。撃たれて「俺はそこまで悪党じゃない…」と言いながら死ぬマイルズ。「わかってるよ…。…わかってる」
研究所に特攻してくる漁師たち。銃撃も巧い(笑)胸熱展開ではあるものの、ヘリが落ち、海面にいる主人公と市長はブイにつかまるも、互いにけん制しあい、最後はサメに殺される市長…。
自業自得ではあるんだけど、ちょっとモヤるのは主人公が市長をサメのほうに投げたのに、「捕まれ!」とかいって手を伸ばすところ。矛盾してない?
そうそう、港の漁師たちが、油田で金を得るより、自分たちの稼業を大切にして、少しずつ金を返していくよと言ったシーンは、凄く良かった。金じゃないんだよね。みんな、漁がしたいんだ。
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