updated date : 2019/07/18
category - アクション・SF・歴史・パニック COM(0) TB(1

イップ・マン外伝 マスターZ

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【概略】
詠春拳の正統争いでイップ・マンに挑み、敗れたチョン・ティンチは武術界を去った。請け負っていた闇の仕事からも足を洗い、小さな食料品店を営みながら息子フォンと穏やかな生活を送り始めていた。だが、ある日、ティンチは街を仕切る犯罪組織の幹部キットとその手下に追われていたナイトクラブの歌手ジュリアの窮地を救ったことでキットの恨みを買ってしまう。やがてキットは密売組織と手を組んで香港の街にヘロインを蔓延させ、ティンチの恩人たちが次々と命を落としていく。怒りに燃えたティンチは、悪の巣窟へとたった一人で乗り込んで行く…!
アクション

.0★★★☆☆
ドニー・イェンの「イップ・マン」シリーズのスピンオフ作品。
「イップ・マン 継承」でイップ・マンに敗れたチョン・ティンチを主人公に、演じたマックス・チャンは素晴らしかった。
めちゃくちゃこの手の話では王道的な話の作りですが、テンポが良いので飽きさせない。
やはり見せ場は、アクションシーン。これは何度もあるんですが、香港の裏組織との関りとか、ちょっと良かった部分もある。
フー兄さんを護送するのに香港警察が離れたあたりで、「ああ、殺されちゃうのか…」とかわかりやすいんですが、それでもフー兄さんの死は辛かったし、結果的に暗躍せざるを得ないティンチが哀しかったな。
「英雄になるためじゃない、悪者を倒しに来た。詠春拳、チョン・ティンチ」そう名乗ったティンチの技のキレや覚悟はとても良かったです。
結果的にステーキレストランのオーナーにとどめを刺したのは、過去に身を置いてた組織の刺客だったものの、あれ氷の針よね、身バレ防ぐいい案。なんとなく、あの人とは拳で語ったところもあるので、頷く感じが良かった。少なくとも「おまえかよぉおおお」にはならない。
警察も最後にようやく動くんだけど、ほんとこの手の映画の警察の腐敗っぷりはお約束ですね。
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  • イップ・マン外伝 マスターZ
  • 1960年代、イギリスの植民地支配下にあった香港。 詠春拳の正統争いでイップ・マンに敗れ武術界を去った男チョン・ティンチは、闇の仕事からも足を洗い、小さな食料品店を営みながら息子フォンを育てていた。 ところが、歌手のジュリアとホステスのナナを助けたせいで、街を仕切る女ボスの弟キットから恨みを買うことに…。 武術アクション。
  • 2019.07.22 (Mon) 09:49 | 象のロケット