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コングレス未来学会議

2019/06/22  16:25
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【概略】
俳優のデジタルデータさえあれば、自由に映画を製作できるようになったハリウッドを舞台に、愛する息子のために俳優としての魂を売り渡してしまった映画スターが辿る奇想天外な冒険の行方を実写とアニメの融合で描く。
ドラマ

.0★★★☆☆
設定は面白いと思います。でもちょっと詰め込み過ぎかな?
ヒロインはロビン・ライトさんがロビン・ライト本人を演じているのですが、若いころの自分の主演作「プリンセス・ブライド・ストーリー」のポスターと同じ表情でポスターを見つめるところが、なんだかせつなくなったりもした。
難病を患う息子のため、CGでキャラを作り役者としてキャラが演じる、という契約書にサインをするロビン。スキャンを受けるロビンに向かい、マネージャーのアル(ハーヴェイ・カイテル)が語り掛ける長台詞が素晴らしかった。
しかし、突如20年後になり、ロビンは未来学会議に参加する。アニメーションの世界へと。
そこからの展開がなんとも圧倒されるくらいにもの凄かった。
この世は苦しみに満ちている。それでも生きる意味って、あるのか?
ユートピアのような幻覚(ヴァーチャル)と、厳しくてつらい現実(リアル)、あなたはどちらの未来を選択するのか。
現実は実写で、幻覚はアニメーションでしかも敢えて大袈裟な演出にしていた。グニャグニャした動きのアニメーションが、とにかく凄い!色んなキャラも出てきましたが、ぐにゃぐにゃしてるんだけど、きちんと鉄骨みたいな基盤があるっぽいし、「幻想誘発剤」での世界は、心のまま風景が変わるように変化していくので、その人自身の面影は残っていないという自由世界。
革命軍に入っていた娘は、唯一子供を産み続けるという集団にはいっていたし、息子アーロンは、19年現実世界で母親を待ち続けていたが、ロビンが現実に来たたった半年前に、幻覚の向こうの世界にいってしまっていた。息子の主治医と再会してそれを知った彼女は、幻覚誘発剤をもらい、息子の姿に変わって彼と再会を試みる…的なオチでした。
映画が終わったあと、希望と、なんともいえない絶望が入り混じったような複雑な気持ちに陥りました。
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