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拷問男

2019/06/14  10:45
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【概略】
シングルファーザーのデレクは、ある日幼い一人娘を無残にも殺されてしまう。復讐を誓ったデレクは、犯人を見つけ出し自宅の地下室に監禁し、娘の復讐のためにあらゆる拷問を行い、犯人に想像を絶する苦しみを与え続ける。一人の優しい父親が、残忍な本性を徐々に表していく…。
ホラー

.5★★★☆☆
大事に大事に育てた6歳の娘。妻とは離婚済みで、娘をお互いの家でみていた。元妻の家の壊れた窓を直せと言っていたのだが、その窓から娘ジョージアがある日誘拐され、殺された。
葬式までで30分ほど尺を使っているけれど、丁寧な描写で無残な幼女殺害事件の悲しみを描くことに成功してる。
その後の捜査進展もあったのだが、デレクは弟のPC机から「何人もの子供を可愛がってきた」という日記を見つける…。
その日記には、子供に対し邪悪な感情を持った弟の姿が描きだされていた。
絶望と共に警察署前に立ち尽くすデレクの姿に心痛んだ。しかし、結局デレクは日記を届けるのをやめ、相手に痛みを与え続ける拷問器具を作りはじめ…。
弟を薬入りのビールで酔わせて、まずボルトで固定する。気管切開して声をださせないようにしておく。
目覚めた弟に、兄は時に楽しみながら娘の10倍の痛みを与えるといい、とにかく痛い系の描写が多くなった。
ただ、弟が、腰を降ったり揺らしながら痛みに耐えてる描写は、あんまり、好きではなかったかな。それは、痛そうで観てるの辛いとかじゃなくて、別にパンツ一丁じゃなくてもよくない?ってことなんだけど。
もっと拷問された箇所をクローズアップしてくれればいいのに…とは思ったけど、本作は父親の復讐劇であってスプラッターではなく、残忍な本性を表していくというところがメインだからね。
「レイプ被害者の気持ちを考えたことがあるか?」で急所に入れた拷問道具を引っ張るっての、どうなってるのか興味あるわ…。
日記のジョージアの項に達すると、拷問は更に苛烈になり、ジョージアがされたことを身をもって弟はされることになる…。
ラストで共同経営者の友人の通報で警察が飛んできたけど、娘と浜辺で一緒に遊んでいる思い出を思い返し、「俺は拷問の罪で十分だ。殺人犯は一人だけだ」ここ、なんかじわっと来た…。
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