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ベロニカとの記憶

2019/04/01  16:52
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【概略】
ロンドン。穏やかに引退生活を送るトニー。ある日、見知らぬ弁護士から手紙が届く。あなたに日記を遺した女性がいると。その女性とは40年も前の初恋の人ベロニカの母親。遺品の日記は学生時代の親友エイドリアンのものだった。なぜ彼女の元にその日記があったのか?そこには一体何が書かれているのか?長い間忘れていた青春時代の記憶、若くして自殺した親友、そして初恋の秘密―。ついにベロニカとの再会を果たすトニーだったが、思いもかけず自身の記憶は大きく揺らぎ始めるのだった…。
ドラマ

.0★★★☆☆
人間の記憶の曖昧さ(いいとこだけ覚えているっていう事実)を描いた作品なのかな。
結局のところ、年取ってから青春時代を思い出したって、(自分にとって都合の)良いことは覚えてても、自分の恥になるような部分など、「記憶に残るほどの出来事ではなかった」で、処理されちゃうよね。
主人公のおじいさんトニーの青年時代が徐々に明かされていくので、それなりに人の過去を暴く興味本位はあるけれども、見ていると、トニーは実に「あなたって人は、ほんとうに現実を知らない」って元妻にいわれてたとおりの人物なのです。簡単にいえば自分勝手で超ウザい。その理由は…やましさからくるものなんですが、ある意味で青年時代の激情を残したまま大人になってしまったのでしょうね。
親友に忌まわしい手紙を送り付け、「彼女の母親に聞いてみろ」と書いた。結果、子供を宿したのはベロニカの母親だった…。
エイドリアンとベロニカの母親が、どうしてそうなったのか…(いや、確かに彼女は「女」部分を多分に残していた人だったけれど)。
記憶は過去を都合よく装飾するのでしょうね。
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ベロニカとの記憶 - 象のロケット

イギリス・ロンドン。 年金暮らしをしながら小さな中古カメラ店を営む男トニーは、元妻マーガレットと一緒に、もうすぐシングルマザーになる娘スージーの出産準備を手伝っている。 ある日、40年も前の初恋相手ベロニカの母親セーラが亡くなり、トニーに遺品を残したという通知が届いた。 それは、トニーの親友で恋敵だったエイドリアンの日記だという…。 ミステリー。