アクション・SF・歴史・パニック

パシフィック・リム:アップライジング

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【概略】
自らの命と引き換えに人類を救った英雄スタッカーを父に持つジェイクは、父とは別の道を歩んでいたが、KAIJUに復讐心を燃やす少女アマーラと出会ったことをきっかけに、義姉である森マコと再会。マコの説得により、一度は辞めたイェーガーのパイロットに復帰することになるが…。
SFアクション

.0★★★☆☆
10年後なんですね。トランスフォーマーにしか見えない。10年前に殉死した司令官の息子が主人公。
まず中国資本が入ると、日本の描き方が中国になる典型。しかも前作で世界を救った変人科学者たちの1人ニュートが、カイジュウに操られて人類を滅ぼす側に回るってこの残念な展開ひどすぎない?やっぱりパシリムは続編作るべきじゃなかったように思います。ギレルモ・デル・トロ監督が撮らないなら。ここぞというこだわりが薄く、無難にSFアクション映画としてまとめた印象。期待しすぎた。
最終決戦は東京!と言われても、胸滾る熱いものがなかったです。
前はあんなに精神と肉体を鍛えてドリフトしてたのに、訓練生でもOKな感じとか…ロボットの造形がゴツゴツしてないとか…手動で動いてる感じがあまりなくて(巨大な人型兵器感がない)、シンクロ率高いな…とか思って見たり。
ただ、昼間で撮っていて見やすい点は前作より良かった。
あの中国会社の社長の女性が意外にも最初は悪役とみせかけて、最後なんてスクラッパーにも乗り込んで良い働きをしてたのが、実はこのキャラも金で動くのではなく世界を救う信念をもった人だったのか?とか妄想したりした(中国資本だからだよ/心の声)。
なんだかんだいって、こういうロボットもの設定は好きだし、デルトロ・パシリムだったらもっと絶対良かったのに―とは思っちゃいますが、気軽に観れる分普通に面白くみれる映画だったと思います。胸滾るものはなかったけどね。
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ジャンル: 映画
テーマ: 映画感想
( 最終更新日: 2018/11/14 Wed )
  • コメント: 8
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コメント

パシリム・ライト

なんか、タバコの銘柄みたいになってますが「ライト」なパシリム。
あの科学者の片割れもそうですが、マコの扱いですよ、マコの! 製作側、キャラへの愛情ないんかい!と。
いろいろ、軽かった。カルカッタ。

  • ヒロ之
  • URL
こんにちは!

最終決戦の舞台を日本にしてくれたのは嬉しいですけど、トーキョーがトーキョーには見えないんですよね、そこはちゃんと作って欲しかった。
前作に比べたら見劣りする部分も多いんですけど、無難に仕上げていたので普通に楽しめた感じではありました。
ラストで「今度はこっちから行く」と言ってたので、あっちの世界での戦いになるんでしょうかねえ。

>ボーさん こんばんは。

森マコさん、普通に退場しちゃいましたしね
これで、旧組いなくなっちゃった感じですよね…^;
イェーガーも、
前作の重量級、昔の80年代SFアニメのような造形から
本作での軽量級、最近のSFアニメのような造形は、
やはり 時代を感じさせるものでしたが、
私はやはり前作を推しますね!
人間が動かしてる感じがいいんですよ
キャラもたってた気がしますし
カルカッタ。

>ヒロ之さん こんばんは。

そう、無難…
無難にまとめた感じのある作品なんですよね
前作の「俺の好きなものあ~つめた!」みたいな拘りがなくなっちゃって
(デルトロのオタク魂ともいう)
普通に面白いSFという感じで、悪くはないんだけど、
求めていたのはこれじゃない感…。
残念、胸滾る作品ではなかったです。
東京の街は中華ビジネス街という感じでしたが、
看板に「くすり」とひらがなで書かれてたのだけ日本的でしたね

  • 白くじら
  • URL
こんばんは。

仰られている通り、私もこれはもうトランスフォーマーだと思いました。

戦いが続く中、高速性も求められ、スマートになっていくのも仕方がないとは思いますが、パシフィック・リムには重量感溢れるロボットや怪獣や、いろいろなところでのオタクならではの拘りが欲しいですね。
やっぱり監督の怪獣愛が欲しかったです。

監督、帰ってきてください。
このさい、すぐに2作目のリメイクでもいいですよ。(^^)/

>白くじらさん こんばんは。

まるでトランスフォーマーですよね。
それにパシリムに求めているのはそこじゃないという…
溢れんばかりのオタク愛が全く感じられなかったです
ほんと、監督かえってきてー!!!

ただ、じゃあ面白くないのか と言われば
そこそこに普通に面白いSFロボットものなんですよね
でもパシリムに求めているのはそこじゃないという…

  • メビウス
  • URL
デルトロ色薄味

makiさんこんばんわ♪TB&コメント有難うございました♪

デルトロ監督が作り上げたイエーガーは重量感や無骨感が秀でていましたけども、今回は10年後で技術も進歩していたせいか、イエーガーの動きもかなり洗練されていたのでトランスフォーマーに近い感覚になっていたのは頷けますね。スクラッパーも凄いバンブリビー感出てましたし^^;
せめて古参のジプシーデンジャーがあちこち修理して戦線復帰してくれれば滾るものがあったかもしれませんね?

>メビウスさん こんにちは。

皆が求めてたのがどうなのかはわかりませんが、
私自身としては当然ジプシー・デンジャーが活躍してくれると思っていたので
そういう意味でも残念感はありますね
まあ、新しいロボでもいいんですが、
危機のなか、他のロボは動けず、そこを助けてくれるのが「もう古い」とかいわれてたスクラップ間近のジプシー・デンジャーという設定でもよかったような気もするし。

これだったら胸滾ったかもですね
今度は乗り込むとかいってたけど、続編作る気満々なのかなあ…^;

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2013年に公開されたSFアクション『パシフィック・リム』のシリーズ第2弾。平穏を取り戻した地球に進化したKAIJUが再び出現し、人類と激闘を繰り広げる。監督はドラマシリーズ「スパルタカス」などに携わってきたスティーヴン・S・デナイト。『デトロイト』などのジョン・ボイエガ、『スクランブル』などのスコット・イーストウッド、『バベル』などの菊地凛子、『ちはやふる』シリーズなどの新田真剣佑らが出演...

【監督】スティーブン・S・デナイト 【出演】ジョン・ボイエガ/スコット・イーストウッド/ジン・ティエン/カイリー・スパイニー/菊地凛子/バーン・ゴーマン/アドリア・アルホナ/チャーリー・デイ/新田真剣佑 【公開日】2018年4月13日 【製作】アメリカ 【ストーリー】 人類とKAIJUの死闘から数年が経過し、平穏が戻っていた地球。しかし、進化を遂げたKAIJUが再び姿を...