updated date : 2018/10/21

カンフー・トラベラー 南拳

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【概略】
2147年、異星人の侵略により人類は絶滅の危機に瀕していた。この絶望的な状況下、中国軍事基地の作戦会議である提案がなされる。あらゆる武器が無効である以上、徒手で戦うべきではないか、つまりカンフーだ。戦闘ロボットたちにカンフーをプログラミングしエイリアンに立向わせるのだ。ただ問題は、手本とすべき拳法が伝承されず、すでに廃れてしまっていたこと。そこで、ロボットを清朝時代に送りこみ、史上最強と言われた南拳のグランドマスターに弟子入りさせ、その奥義をマイクロチップに伝送するという破れかぶれの作戦が始動する!
SFアクション

.0★★★☆☆
すでに廃れたカンフーの極意をプログラミングして未来に残す使命を託され過去へ飛ばされるロボットという話。
感情がないのでカンフーの神髄を理解出来ず、感情をインストールすることで習得します。
しかし、未来の武器が効かないからって、カンフーをもちだしてくるのって、荒唐無稽すぎて逆に面白設定ですね。
SFっぽい異星人との近未来バトルは冒頭のみで、あとは普通のカンフー映画を見てるような感じ。
その主人公のロボットの顔は、司令官の夫で戦闘主任の顔。これが微妙に格好良くない。微妙にね、微妙に。
このロボット、ちょっと教えてもらったら型が出来たり、見ただけで技を覚えちゃって、正直言うと盛り上がりには欠ける。
結局のところ展開は読めているので、あとはどうカンフーを習得するかなんですが、感情プログラムをいれてもらったら、山河と一体になったり、笑ったり、痛みを感じたりと、もはやロボットじゃないな。
あと実は生きてた一番弟子の髪の毛がふわさらっとしていて気持ちが悪かったw まあどうせこの一番弟子が、あの暗躍していた黒頭巾なんだろうなって思ってたら、やっぱりそうだった。しかも実は異星人で、一番弟子に化けていたのだ。
スリープモードとか笑った。感情があるから、任務より先に師匠やその娘を守る事を優先しようとする。人生の七味のうち心の痛みを感じたロボットは、一番弟子に化けた異星人と対決する。
しかし、一緒についてきた技術班の女性、ロボットに教わってはいたけど、あんな短期間に戦えるようになったのか。
完成された南拳のチップを指定の場所へ置くと、未来でそれを受けとる主任。ロボットのほうは、異星人の一番弟子を倒すも、自爆プログラムで破壊される。
未来では南拳のチップをロボットたちにインストールして、いざ戦いへ…的なところで終わっている。
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