updated date : 2018/09/19

ランペイジ 巨獣大乱闘

n_6161000727059rpl.jpg
【概略】
ある遺伝子実験の失敗によってゴリラ、オオカミ、ワニの3頭が巨大化し、凶暴化してしまう。さまざまな動物の長所を取り入れた遺伝子によって巨獣と化した3頭の動物たちには、軍による攻撃も効果がない。巨獣たちはやがて大都会シカゴへと到達し、街中で破壊活動を繰り広げる。
パニック

.5★★★☆☆
ドウェイン・ジョンソン主演のいい意味で頭からっぽ映画です。ツッコミどころも楽しみましょう。
兵器化のため遺伝子の研究をしていた会社が宇宙で作った新薬。しかし宇宙で被験体が逃げ、事故で爆発、それにより地球に降ってきたサンプルに感染したゴリラ、狼、ワニの3頭が巨大化・凶暴化していく。
主人公デイビスとジョージ(色素欠乏症の白いゴリラ)との絆がなんともいえない。いつもなら狼に萌えるけれど、本作ではゴリラに気持ちがね。ジョージの子供のような青い瞳がとてもいい。
シカゴへの空爆までに、体はでかいが凶暴性を失い元に戻ったジョージとデイビスとでタッグを組んで戦うのも面白い。
ゴリラはやっぱりさ、知能をもってるところがいいのよ。ちゃんと理解して戦ってるし。この二人には絆がきちんとあるんですよ。壮絶な過去をもつジョージが、人間を憎まずにいられたのは、デイビスがいたから。
「そりゃ狼だって飛ぶよな」とか冷静にみてるあたり笑えた。モモンガの遺伝子かな?
「友達に手を出すなコノヤロー!!」とか、普通に巨獣大乱闘はおもろかった。
すぐ空爆しようとする大佐はどうかと思いますが…。
それにしてもワニ、でかすぎ!巨獣というかもう大怪獣レベル。海から出てきたときの背中はゴジラっぽかった。
「ヘリでビルが倒壊するまで浮かんでるだけでいい、雪崩に乗る感じだ」とか、「なにそれ!?」みたいなアクションはあるし、なによりエージェント・ラッセルがとってもいいキャラしてました。主役を食う勢い(私の中では)。演じたジェフリー・ディーン・モーガンのカッコ良さに痺れました。
関連記事
スポンサーサイト


ランキングに参加しております。
ご協力お願いいたします。
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村
にほんブログ村 映画ブログ B級映画へ
にほんブログ村

コメント数 6

まだコメントはありません。
ヒロ之 → こんにちは!

こちらにも。
コメント&TBありがとうございました。
ジェフリー・ディーン・モーガンは『ウォーキングデッド』のニーガン役で一気に人気に火が点いた感じですね、鉄拳7にも参戦しちゃう位ですから。
怪獣が暴れまくる映像は楽しいに決まっているんですが、それに加えてラッセルの存在感が大きくて、彼がもし主役だったとしてもそれはそれで面白くなったんじゃないかなとは思います。
それだけ今の彼はノリに乗っている印象ですねぇ。

2018/09/23 (Sun) 13:26 | 編集 | 返信 |   
白くじら → こんにちは。

ツッコみたいところも多かったですけど、暴れまわるさまを観るのは楽しかったです。
それに、ジョージが序盤の登場からぐっとハートをつかんでくれたので、デイビスとのやり取りもとてもよかったですね。
ラストのオチもよかったです。

そしておっしゃられている通り、ラッセルの存在。
彼のおかげで…というシーンがいっぱい。実はマウスを受け取った時には、まだ何かするかなって思ったりもしたのですが、いい人でしたねー。
でも、あのマウスは何処いったー。(^^;

2018/09/23 (Sun) 14:51 | 編集 | 返信 |   
maki → >ヒロ之さん こちらにもありがとう。

ふむふむ、私、海外ドラマのウォーキングデッドはみてないのですが、
悪役のようですが、それよかちょい前で今も続いてる「スーパーナチュラル」が全盛期の時に観てましたので、どっちかっていうとそっちのが印象に強いです、お父さん。
勿論彼を知ったのはもっと前なので名探偵モンクとかトゥルー・コーリング、CSIのエピソードのもみてましたし、
お顔が好みの俳優さんなので、映画もなるべくチェックしてはいるのですが、
New York 結婚狂騒曲、キリング・フィールズ 失踪地帯、悪党に粛清を(マッツとダブルで楽しめるウフ)、ウォッチメンくらいしか、大作にはあまりでてなくて…。
今回、大作、それもこんな美味しいキャラで出てもらえて、ほんと嬉しかったです。
鉄拳7にも参戦しちゃうんですかー えっ、それ、ウォーキング・デッドのニーガンとして?

ノリに乗っている、…なら、もう少し映画でてくれよ!!とは思っちゃいます…。

2018/09/23 (Sun) 16:34 | 編集 | 返信 |   
maki → >白くじらさん こんにちは。

本作、単純明快な作品として楽しめるし、
あんまり深く考えないで気楽に観れるってのはいいものですね
エージェント:ハーヴェイ・ラッセルのキャラはあまりにも美味しい!
最後、あのマウスを兵士さんに渡しちゃったので、
もしかしたらマウスの兵士さんは昇進したりしちゃったかも?(笑)
善人キャラではなくてちょい悪ってところが
良かったです。

2018/09/23 (Sun) 16:37 | 編集 | 返信 |   
夜影座 → こんばんは!

ドウェイン・ジョンソンはどう見ても一般人ではないな、と思っていたら、やはりタダモノではありませんでしたね(^^)。

ワンシーンですが、狼モモンガ(?)は、なかなか良かったです。

他の二頭がそのまんま巨大化した感じなのに、あのワニは殆ど別の生き物で、正に怪獣でしたね。

2018/10/15 (Mon) 00:38 | 編集 | 返信 |   
maki → >夜影座さん こんばんは。

こういう映画作品の「元特殊部隊」設定ってのは、
ある意味定石ですよね~(笑)
一般飼育員じゃ太刀打ちできないんだろうなあ、やっぱり
行動に無理がでてきちゃいますもんね、なんでおまえガトリング砲撃てるの、とか
銃撃てるの?とか

狼モモンガのシーンは良かったですよね
「そりゃ狼だって飛ぶよな」とつっこみたいところですよね
ワニだけ、大怪獣感ありましたよね!なんか別の生物みたいで、驚きでした

2018/10/15 (Mon) 17:51 | 編集 | 返信 |   

コメントを書き込む

トラックバック数 2

  • ランペイジ 巨獣大乱闘
  • アメリカ・サンディエゴ野生動物保護区付近に、ある物質が落下。 その後、霊長類学者デイビス・オコイエが可愛がっていたゴリラのジョージが突然大きくなり、暴れ始めた。 デカくなったのはジョージだけではない。 巨大化、凶暴化した動物たちが、怪獣となって街で大乱闘を繰り広げる…! 巨大怪獣パニック・アクション。 ≪巨大化が止まらない。≫
  • 2018.09.20 (Thu) 10:12 | 象のロケット
  • 『ランペイジ/巨獣大乱闘』(2018)
  • 遺伝子実験の失敗によって、ゴリラ、狼、ワニが巨大化、軍の攻撃をものともせず、シカゴの街で大暴れ!――という、理屈なんかどうでも良いと言わんばかりの豪快な怪獣映画。その怪獣に立ち向かうのがドウェイン・ジョンソン!彼は霊長類学者にして元特殊部隊員という、かつてのスティーブン・セーガルもかくやというなんでもあり超人。実は巨大化しちゃったゴリラは手話でコミュニケーションを取る程のオトモダチ。途中で何...
  • 2018.09.21 (Fri) 20:13 | 【徒然なるままに・・・】
【このブログについて】【全記事一覧】