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暗闇にベルが鳴る

maki

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【概略】
クリスマスパーティーで賑わう女子寮に「お前たちを殺す」という不気味な電話が掛かってくる。誰もが冗談だと笑う中、ひとりの女学生が何者かに襲われ、行方不明になってしまう。
ホラー

.0★★★☆☆
クリスマス。賛美歌が流れ、パーティーで賑わう女子寮に不気味な怪電話がかかってきた。「お前たちを殺す―。」誰もがタチの悪い冗談だと笑うが、休暇の準備で部屋に戻った女学生のひとりがクローゼットに潜む何者かに襲われ、行方不明になってしまう。
その晩から、電話のベルが妖しく鳴り響くたび、少女たちはひとり、またひとりと消えていく。暗闇からじっと見つめる謎の瞳。寮に残ったジェスは、電話口で犯人が呟いたある言葉から、殺人魔の正体が自分の恋人ピーターではないかと不安に怯えるが…。
ヒロインのオリヴィア・ハッセーが可愛い。サスペンス・ホラーです。
みんな思う事だろうけど、なんで最後に警察がいかにも誰か潜んでそうな屋根裏部屋を捜索しないのかは不思議でたまりませんね。
最後まで一体誰が犯人なのかをなかなか解らせてくれないのと、やはり時代を感じてしまう演出はもっさり感がありますが、聖夜の女子寮に起こる惨劇ってところは良く出来ていると思います。あと、スマホや携帯ではなくて、アナログの黒電話の音がいいよね。ジリリリリ…。
70年代の映画で、80年代のこの手の青春ホラー映画の元祖的な作品だそうです。
犯人視点、不気味な恐怖演出(目玉とか髪の毛引っ張られるとか)、グロは…あんまないな。電話による被害者への精神攻撃が不快でとても気持ち悪い。
屋根裏にまだ発見されていない遺体が転がっているのが、なんか良いエンディング…。
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Posted bymaki

Comments★ 2

まだコメントはありません。
宵乃 → にゃんこの運命やいかに!?

ということで、結構ハラハラさせられました(笑)
電話の向こうの狂気が印象的な作品ですよね。黒電話の音も懐かしくて、確かにこれがスマホとかだったら雰囲気出なかったかも。
屋根裏を捜索しないのはご都合主義だけど、この時代らしさも感じられます。
一番無能な受付の警官にはイライラさせられました!

2018/06/04 (Mon) 15:37 | 編集 | 返信 |   
maki → >宵乃さん こんにちは。

担当刑事の活躍は見逃せないポイントですよねー。
なかなかイケメンだったし。

電話の内容が支離滅裂で、実に気持ちが悪かったですね。
あんなのまともに応対なんか出来ませんし、
最初はやらしい電話だったのが、狂気的に変わってく様も楽しめました
ただ、ヒロインが彼氏との間に出来ちゃった子供を堕ろす、という決意を秘めているところが
なんだかヒロインに共感出来ないままだったというか、
可愛いんだけど生々しい印象があって、いまひとつだったかなあ。

ジリリリリン、ジリリリリン、ジリリリン。
ラストの黒電話の音が印象に残ります。

2018/06/04 (Mon) 15:55 | 編集 | 返信 |   

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