updated date : 2018/05/30

リメインズ 死霊の棲む館

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【概略】
1891年、カリフォルニア州アズサ。妻を亡くしたジョンと3人の子供たちは新生活を始めるべく、郊外にある格安物件の一軒家に引っ越してきた。築100年を超えるため老朽化しているものの、その豪邸を気に入った家族一行。しかし入居した当日から、子供たちはこの家に潜む不気味な気配を感じ取り…。
ホラー

.5★☆☆☆☆
褒めるところがみつからないハウスホラー。
「よくある。うん、よくある。」ばかりで、途中で飽きてくる。
1891年、カリフォルニア州アズサ。1組の夫婦が行方不明の娘を捜すため、魔の時刻とされる午前3時、暗闇の中に佇むマダム・アディソン降霊術の館を訪れた。そこにはマダムの他に助手のアンナと一部始終を蓄音機で録音する口がきけないジョセフがいたが、儀式の最中に突如悪霊に憑りつかれたマダムによって、全員が皆殺しにされる出来事が起きていた…。
それから数百年の時を経た現代。妻を亡くしたジョンと3人の子供たちは新生活を始めるべく、郊外にある格安物件の一軒家に引っ越してきた。築100年を超えるため老朽化しているものの、その豪邸を気に入った家族一行。しかし入居した当日から、子供たちはこの家に潜む不気味な気配を感じ取り、次第に虚脱状態に陥っていく。そんなある日、何かに導かれるかのように屋根裏部屋を発見した子供たちは、そこで埃にまみれた蓄音機を発見して…。
そもそも冒頭交霊術をしているのですが、必ず守らなければならないことを前もって言われていたのに相談者の旦那さんがそれを破ってしまったことにより、その現場にいた全員に悲劇が起こるのですが、オカルトに懐疑的であった旦那さんなのに「悪魔が乗り移ったな!」とかって台詞はおかしいでしょう。
そして主人公家族は、長女は典型的なステレオタイプのティーン役、次女はホラー顔で、この次女と長男の幼な姉弟がかくれんぼで屋根裏部屋に入り、色々みつけるのです(なんというよくある設定!)。
そもそも後半になるまで物事が全然動かないのよ^;せいぜい、次女が倒れてて長男がなにかみておしっこちびってたくらいで。
家族を顧みずに好き勝手にしてた長女が、妹弟を助けようとするくだりも、なんだかねえ。(結局家族全員助からないんですが)
冒頭の霊媒師の中年女性が、変なメイクして襲ってくる…よりも、冒頭の素顔のほうが怖かったっす(笑)でも一番アレなのは、やはり不動産業の女性クレアかねえ。隣人の女性のお父さんも、この家の何かを見て「変わってしまった」というほどの恐怖は全然なかったです。
ステレオタイプ的ホラー映画で、長女はBFといちゃいちゃして夜中にこっそり抜け出したり、幼い妹弟たちは、ホラー展開を受け入れる(&憑りつかれる)にあたって、溜息ついてしまうほど退屈でした^;
この展開だとまったく出てこないし、過去のアンナとかジョセフとかって設定も、要らなくない?霊媒師の女性だけで良かったような気がする。
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