updated date : 2018/05/17

ギャロウズ・ヒル

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【概略】
旅行中、悪天候に見舞われた大学生・ジルたちはあやしげな老人が住む古い一軒家に入り込む。彼女たちはそこで地下室に監禁されているひとりの少女を見つけ、助けようとするが…。
ホラー

.0★★★☆☆
殺した人間に取り憑く魔女の話です。
特別面白いわけでもないけれど、そんなに酷くもないので普通に観れますが、一点、父親がスペイン語を話せない設定のため、肝心なところでオーナーの老人や助けに来た警官とのコミュニケーションがとれないというもどかしさが(笑)
父親って言っても若い。父親とその婚約者、亡くなった妻の妹、娘ジルとその恋人。
鉄砲水にあい事故った彼らは、老人に助けを求める。しかしその家で少女が閉じ込められてるのを発見し、すぐに監禁場所を開けて解放する。しかし、実は開けてはいけないものを、開けたのだ。
不気味な少女の謎が明かされていくにつれ疑問が増えていく。少女アナマリアはもう40歳近いはず…?あの文字の意味は…?老人フェリペが最期に自分たちも襲おうとしたわけは…?
しかしアナマリアは死に、そいつは妻の妹に乗り移っていた。彼女から娘の恋人へと移り…。
警官は、フェリペの事情を知っていた。家族を助けたいなら私を信じてくれと言う。
ブルーハ(魔女)のエレナ。17世紀、この地で絞首刑にされた。30年前にフェリペは刻印のある井戸で老男を見つけて解放した。魔女は不死身で、殺した相手に乗り移る。娘に乗り移られた時、フェリペは箱(監禁場所)に監禁した。絞首をした子孫を全員殺すまで、魔女は殺し続ける。
決して殺してはいけない、弱らせろってところがなかなか面白い。(殺してしまうと、乗り移られてしまう)
警官は子孫で、兄弟が殺されてた。結局、車が沈んだことから婚約者に乗り移られてしまい、最後は娘に…を回避するため父ちゃん頑張る。んがっ、娘も父を愛しているから、婚約者を撃ってまだ息があるうちに自分が死のうとするのを娘が邪魔し、娘が乗り移られてしまうんですね。自ら箱の中にはいる犠牲心も見せる。
でもここまではまあまあ良かった。
ダメなのは最後。「決してあきらめない。娘をいつか取り戻してみせるっ」えーこれ単体で終わんないのかよ。スペイン語出来ないのに、なにをどうやって頑張るのかね…。
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コメント数 2

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ヒロ之 → こんにちは!

こちらもコメント&TBありがとうございました。
殺したら乗り移られるという設定は好きですね。
じゃあどうすればそれから逃れられるのか、魔女を葬れるのか、団結しながらアイデアを出し合いながら戦う、その辺をグンと緊張感持たせて描けばもっと盛り上がった作品になったかも。
雰囲気とかも悪くなかったんですが、何か物足りない。
それがラストの中途半端さでしょうかねぇ。

2018/05/25 (Fri) 13:33 | 編集 | 返信 |   
maki → >ヒロ之さん こちらにもありがとう。

魔女の設定はなかなか面白く、
どうあがいても逃げられない、そこを、どうするのか…
というところが興味そそられましたが、
結局そこを描かず終わりってのは、さすがにどうかと思います
結局、「父親」はフェリペと同じ道を歩むんじゃないかと。
しかも村の人じゃないから、フェリペ爺さんよりも
同士もいず、言葉も通じないしどうするつもりなのかと。
車が水の底におちて乗り移る、ってとこも
これで乗り移るのかよ!がくり!(面白い)とかがあって
なかなか良かったのですが…。
少女アナマリアも不気味で良かったのに早々に退場は残念でした

2018/05/25 (Fri) 15:56 | 編集 | 返信 |   

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