7WISH セブン・ウィッシュ

maki

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【概略】
クラスの人気者・ダーシーにいじめられているクレア。父親が見つけた古いオルゴールにダーシーの不幸を願うと、それは現実となるが、同時にクレアの愛犬が死体となって見つかり…。
ホラー

.5★★★☆☆
七つの願いを叶える呪いのオルゴール……その代償は、命!!
中国製の呪いのオルゴールがヒロインの願いを叶える代償として近しい者の命を奪って行き、7つ目の願いをしたときに本人も…いう恐怖の結末に向かって物語が進行していきます。
どっか既視感があると思ったら、犠牲者がまるで「ファイナル・デスティネーション」の様に、現実的なアクシデントで殺されます。オルゴールの起動と平行し何も知らない犠牲者が映し出され、事故死するパターンを、今度はどんな方法かなと少々ドキドキしながら観客が見守る事が繰り返されていきます。
現実的なアクシデントってところがある意味で緊張感を生み出してもいるし、ギャグのようにも見えるし、そういう意味ではやっぱり「ファイナル・デスティネーション」っぽいかな。とはいえ、衝撃度は低め。
いつ父親が殺られるのかとハラハラしてましたが、意外にも代償は身近な人物ではあるけど、友達や近所の良くしてくれてた人はまあいいけど、一度会っただけの翻訳してくれたライアンの従姉とか、それはないっすよ、な展開。
まあ早々に父親が殺られてしまうと、母親は冒頭で自殺していないのでね、物語上仕方ないともいえるけれど。
ジョーイ・キングちゃんがいつのまにやら成長しててびっくり。
スプラッターやグロを求めていたら肩透かしかも。どちらかといえば、サスペンス・ホラー的要素が強いです。そもそもティーンホラーだしね。
しかし、「ダ―シーなんか腐ってしまえ! 」と最初に「願い」が叶えられたんだけど、普通、死んでしまえのほうが早くない?腐ってしまえって言うかな?映像的演出のためと思うけれども、そこんところちょっと変でした。
しかし冒頭の母親の死が、実はこのオルゴールが関係してたところは、なるほどねえと。持ち主をどう調べていったのかわからないけど、ライアンはついにオルゴールの持ち主を特定していく…。わかっている最後は、ヒロインの家の向かいの家に住んでた人だった。そこから母親は捨てられたか焼け残ったオルゴールをゲットしたんだろうねえ。なぜ母親がオルゴールの存在を知って使っていたのかというと、彼女が遺した絵から。
結局7つの願い全てを叶えた主人公に訪れたのは…。
偽物や複製や作りが緩い事が多い中国製。なんとこのオルゴールがハンマーで叩いても無傷、超頑丈!そこんところはつい笑ってしまったわ(笑)
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Posted bymaki

Comments★ 2

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ヒロ之 → こんにちは!

こちらにもコメント&TBありがとうございました。
吹き替えがマズいです、なんであんな幼児声なのか。
なので余計にアホな子にしか見えなくて(笑)。
自分で処理出来ないから友人に頼むてのはまだ分かるのですが、オルゴールに書かれている文字を読める人に知ってて頼むてのは理解不能でして、やっぱりアホな子だなて、もうそれだけしか頭の中でグルグル回っていて苦笑してました。

2018/05/25 (Fri) 13:38 | 編集 | 返信 |   
maki → >ヒロ之さん こちらにもありがとう。

ジョーイ・キングちゃんの顔が幼いというか丸くてふわっとしてるから
あんな声になったのだとは思いますが(私も吹き替えで見た)
ラストも元に戻れて良かった!という笑顔満面で
車に轢かれるというショックシーンも良かったのですが、
割と好きな設定だったので甘い点数をつけましたが、
ティーンホラーなので不気味すぎる、怖すぎるとこは避けた感じがありました。
なんにせよ、一度あっただけの翻訳女子が呪いにやられるところとかは
なんか納得いきませんよねえ。
父親のほうが近しいのでは…(これがなかなかしぶとい/笑)と
思いましたよー

2018/05/25 (Fri) 15:59 | 編集 | 返信 |   

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