ノーベル殺人事件

maki

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【概略】
ノーベル賞の記念パーティーを取材していた新聞記者のアニカは、ノーベル医学賞を決定する委員会の代表、キャロライン・ヴォン・ベリングが殺害されるところを目撃し…。
サスペンス


.0★★★☆☆
スウェーデン発の世界的ベストセラー小説の一作を映画化、「アニカ・ベングッソン」シリーズらしいですね。
ノーベル賞記念パーティを取材していたアニカが、委員会の代表が殺害されるところを目撃し、その謎を追う彼女もまた狙われるといったストーリーです。テンポが良く、美人記者のアニカに女暗殺者の登場などストーリーもスリリングに展開していきます。
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テロ組織が疑われたり、ES細胞にまつわる倫理が問題視されたり、捏造や利権問題にまで話は発展し、科学の世界の問題が浮き彫りにされるところは現代的。しかも、アニカは事件だけでなく、仕事を持つ女性、妻、親しての苦悩も描かれていて、十分共感できる魅力があった。また刑事と顔見知りっぽいところはシリーズの一作ってのを醸し出してくれる。
ただ残念なのは、黒幕が小さい事と、パンチ力不足が否めないというところかな。女暗殺者の詰めの甘さとか(乗ってる人確認してない)も気になるところ。もしも海外ドラマの一作ということであれば、問題なく面白い部類に入るだろうな。90分という尺も好ましい。
黒幕の目的は、動く金は少なくとも500億とでかいので小さいんだけど大きいという微妙な…。しかも小さいといえば解決していない事がひとつあった、それはアニカの息子へのご近所いじめ問題。この辺もきちんと収束して欲しかったかな。
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Posted bymaki

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