9INE ナイン Nine Dead

maki

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【概略】
窓のない部屋に9人の男女が集められている。片腕は地面に打ち付けられたポールに手錠で括られていて自由が利かない。部屋にあるのは中央にばら撒かれた白いチョークと、壁にかけられた10分のカウンター。不気味な声が9人に告げる。「何故お前らがここに集められたかを答えろ。答えられなければ10分置きにひとりずつ死ぬことになる」。初めは悪ふざけだと思っていた9人だったが、きっちり10分後に最初の犠牲者が出てしまう。使うことが出来るのは片手と白いチョーク、そして自分たちの頭脳だけ。逃げる方法はどこにも無い。至上最も残酷な「ゲーム」が幕を開けようとしていた…。
スリラー


.0★★★☆☆
シチュエーションもの。
全く無関係の9名の男女が拉致監禁され、生き残るためのお題を与えられるりシチュエーションホラー。
「ある理由のもとにこのメンバーが集められた、その理由がわかれば生きて返してやってもいい。私がいない間にせいぜい話し合え。だが10分たつごとに1人を殺す。正解すればキミたちは自由だ。答えがわかれば私は警察に自首し皆を解放しよう」
無関係の9人は復讐ではないかとそれぞれの接点をはなしあうのだけど…。
メンバーはそれぞれ
★ケリー(検事補佐)
★ジャクソン(警官)
★チャン( 英語がまるでできない中国人のおばさん)
★サリー(ストリップバー経営者ギャングボス)
★クーガン(変態)
★エディ(医薬品関係の会社に勤める男)
★リオン(黒人犯罪者)
★クリスチャン(俳優を目指すバーテンダー)
★フランシス(まじめな神父)
1人が殺され本気だと知った彼らは謎を解こうと自分達の接点を探そうとするんだよね、で、意外と不倫してたり仕事で関わってたりと話し始めると意外と接点があるの。
少しずつ減っていく監禁者たち、死んだ相手との接点も見つけなければならない、さてどうするか…。
…というより、この彼らの話し合いが中心で、SAWのような緻密なゲームがあるわけではありません。推測しあいお互いの過去を話しつつパズルを解くように推理を述べ合うのがこの作品の醍醐味ですね。
本当に少しずつ関係のなさそうな話がつながってくる。犯人が計画したのは「2年前」。10分しかないなか、自分達の後ろめたい過去なんかが少しずつつながってくるのは面白いです。
ただ、ラストが中途半端なのが気になります。あの人、拳銃の指紋もあるし絶対捕まるよね~そんなことしなくても、同じ経験したもの同士、話すことはほぼありえないと思うのだけど(とはいえ残り二名は実質悪事に加担していたわけじゃないから信用もないか)。とはいえ、犯人により録画されているのでどちらにしても…。
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Posted bymaki

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